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일본근대학연구 [ILBON KUNDAEHAK YUNGU ; The Journal of Korean Association of Modern Japanology]

간행물 정보
  • 자료유형
    학술지
  • 발행기관
    한국일본근대학회 [The Japanese Modern Association of Korea]
  • pISSN
    1229-9456
  • 간기
    계간
  • 수록기간
    2000 ~ 2019
  • 주제분류
    인문학 > 일본어와문학
  • 십진분류
    KDC 830 DDC 895
제19집 (16건)
No
1

일본어 독해 교육에 관한 일고찰 - 중급 이상의 독해 교육을 중심으로 -

이경규

한국일본근대학회 일본근대학연구 제19집 2008.02 pp.5-15

※ 원문제공기관과의 협약기간이 종료되어 열람이 제한될 수 있습니다.

韓国人日本語学習者の中級レベル以上における読解教育がどのように成されるべきかについて、先 行研究の検討を基に筆者なりの考えを整理してみた。これを簡略に要約すれば、次のように整理で きる。 (1)複合動詞と複合形容詞などに対する体系的な教育が成されなければならない。 (2)「スル」動詞と形容動詞などについて、韓国語と日本語の相違点に対する基礎的な学習が成さ れなければならない。 (3)類義語や対義語、固有名詞などに関する体系的な学習が必要である。 (4)日本の社会と文化的背景、日本人の思考及び発想、習慣などの日本文化全般に対する予備知識 が必要となるため、これについての教師の事前準備が不可欠である。 (5)教師と学習者の間における絶え間ない教材内容の確認と討論、そして学習者の作文などを通し て、豊かな日本語の表現能力が培われることに直結した学習が成されなければならない。

2

『和泉式部日記』考 - 女の魅力 -

安貞淑

한국일본근대학회 일본근대학연구 제19집 2008.02 pp.17-33

※ 원문제공기관과의 협약기간이 종료되어 열람이 제한될 수 있습니다.

『和泉式部日記』には、「女」と「宮」、男女二人が主人公として設定されている。本稿では、この二人の身分不釣合の忍びの恋において、作品に見える漢学や和歌など、文才のある敦道親王の心を奪ったであろう日記に描かれた「女」の魅力を探ってみたい。日記全編を通しての女の人間像は多情な浮気女のイメージである。女の周辺には、常に近寄ってくる多くの男性の存在がいる。そして女の所は男たちが多く通っていると噂される。実際、宮が女の所を訪れると、誰か男の車が来ているような疑惑の場面もある。その結果、女は宮の言葉による多情な浮気女の噂を聞かされる。それゆえ、噂に苦しむ女の姿が描かれる。一方、日記には挑戦的、積極的、情熱的、誘惑的な女性像が描かれているが、その場面には和歌が詠まれており、和歌をとしてのイメージであることが注目される。なお、女は、自分自身に対して冷静な自意識を持っており、情熱的な和歌を詠む反面、地の文を通しては自分の感情を押さえ、相手のことを気にする控え目な性格が見られる。そして、女は宮より年上の恋人で気弱い性格の宮が頼ってきてあれこれ語ったり、厭世を表明したり、心打ち明けて慰められる母性愛を感じさせる存在でもあった。女は仏道への関心が高かく、出家への願望も強かったが、結局は世を捨てきれず、宮廷に入る。そのような出家意識や死に対する思いが女の「物思ふ」姿につながり、宮との共感を生む思想でもあり、女の魅力であったと考えられる。 日記全般を通して宮の目から見た女の素顔は、宮の心を引き付けた歌才であり、「物思ふ」姿で ある。それは主人公の女が、つまり和泉式部自身が宮との恋のいきさつを書いたこの日記で宮に最 も認めてもらいたかったのは自分自身の歌への情熱、歌才であったからではなかろうか。またそれ は女が自ら描いたこの作品の一つの意図ではなかろうか。

3

나카노 시게하루와 타자의 정치학

서동주

한국일본근대학회 일본근대학연구 제19집 2008.02 pp.35-54

※ 원문제공기관과의 협약기간이 종료되어 열람이 제한될 수 있습니다.

平野謙は政治的ではない「春さきの風」の母親の姿と取り上げて、この小説の芸術的完成を言っ た。もちろん、ここで平野の言っている芸術(文学)とは、政治的言説と切り放されたところに存在 するものである。しかし、中野重治は「春さきの風」でけっして政治を排除したわけではない。た だ、彼は一般的に言われる「文学/政治」という二項対立的な枠組みの外側で、他の政治や文学(芸 術)を思考したのである。中野の考えた芸術(文学)は芸術大衆化論争で主張したように、大衆の姿をそのままに描くことであった。ただ、ここで言っている大衆は、たんに集団あるいは階級の一員としての大衆ではない。それは自らを集団に属する存在として見なすことを拒む「単独者」としての大衆である。ここでいう単独者と個人の絶対化とは何の関係もない。大事なのは、個人は社会的関係─いわゆる階級関係─から逃れることはできないのだが、そうだっといってすべてがそこに回収されることでできな い、ということである。社会的関係はより多様な次元で働いている。このような認識の上で中野が 注目したのは、そのような多様な関係の中である時は矛盾を孕んで現れる大衆の姿である。 これまで中野重治において大衆の問題は、彼が大衆志向的な作家であったという点にその焦点が置 かれていた。しかし、問題なのは、彼の求めた大衆志向性の内容と方法であり、それの前提となる 大衆との関係の在り方である。この問題と関連して本稿で注目したのは、階級意識に還元されない 存在としての大衆を中野が見いだしたことであり、それが彼の芸術論の核心をなしているというこ とである。還元不可能性に対する認識は認識する主体とその対象との間で、ある距離を思い出させる。この点からすると、被植民民族としての朝鮮人は日本人である中野にとって、他者であると同時に、被 抑圧大衆の一部である。中野はこのような朝鮮から政治的他者性を見いだしたものの、文化的他者 性には沈黙で貫いた。一方、東北という列島内の植民地からは文化的他者性を見いだしている。本 稿は、このような中野の沈黙の背景として、社会主義のもたらした階級的想像力、そして彼を朝鮮 と媒介した朝鮮たちが言語および思想の面において、中野とコードを共有したことを指摘した。

4

『風の谷のナウシカ』: 漫画版からアニメ版へ - アニメ版が宗教的な結末になった理由について -

岡田良平

한국일본근대학회 일본근대학연구 제19집 2008.02 pp.55-82

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アニメ映画『風の谷のナウシカ』は1984年3月に公開され、観客が大いに満足したばかりでなく、新聞や雑誌の文化面で大いに注目されたが、その一方で結末については、御都合主義的だとか、特攻精神の表れだとか、宗教的奇跡映画だとか言われ、非難されてきた。本論は、宮崎駿が原作となる自作の漫画をアニメに再編集する過程で、原作にはない宗教的要素(アニミズムを含む)が付け加えられ、アニメ全体の宗教的雰囲気の中から救世主伝説及びナウシカの死と救済が生まれてきたことを証明しようとしている。そして「救済」というテーマが発生した原因を映画制作の開始直前に宮崎の母親が死んだことに求めている。

5

遠藤周作小説의 動因

박승호

한국일본근대학회 일본근대학연구 제19집 2008.02 pp.83-102

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文学には時代が反映されている。そこで、ある文学作品を正しく理解するためにはその文学作品を生ませた社會相に関する研究は必ず必要なものである。このようなことは個々の作家にもそのまま適用される。遠藤周作は日本の代表的なカトリック作家である。彼は彼のすべての人生を通してキリスト教の日 本的受容について悩んでいた。このようなことは彼の時期別の文学作品の主題の流れを調べてみて も直ぐ分かることであろう。ところが、この場合彼の時期別の文学作品の主題の流れは彼の個人史的な体験と密接に関わって展開していく。本研究は、遠藤周作小説の主題意識形成の動因になりそうだった個人史的な事件と関連記録などを綿密に検討して、その因果性を調べてみようとするまず、両親の離婚によって大別される満州体験は遠藤において小説家への原体験になって、遠藤文学の産婆の役割をなし、母性体験を通して <母なる神>を創造するようになり、母の命令による非自発的な洗礼を通して、彼の文学の根本的なモチーフが生まれるようになり、戦争体験を通して彼は、隠れキリシタンとの心理的な共感というべき情緒を持つようになり、フランスのカトリック文学との出会いを通して、彼の文学的な才能が明らかになるようになるとともに、日本と西洋という一生の文学的主題を得るようになり、留学生活を通して、批評家から小説家へと、その志向が変わるようになり、病状体験を通して東と西との距離感を乗り越える次元での作品が始まり、松田との出会いを通して、歴史小説を生み出すようになったと言えるであろう。このように日本的なキリスト教の確立という一つの主題を持って、その一生を貫いた遠藤文学の特性は、彼の文学史的な道程においての主題意識形成の動因になりそうだった事件と関連記録などの検討を通して 明らかに理解されるだろうと判断される 。

6

受容するキリスト教から発信するキリスト教へ - 遠藤周作『深い河』論 -

李英和

한국일본근대학회 일본근대학연구 제19집 2008.02 pp.103-125

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本稿では次の三点を明らかにする作業を行う。第一に、大津の人物像や彼の宗教に対する考えなどを読み手に伝えるために、美津子という媒介を通す背景にあるものは何であるのか。第二に、作品の舞台をインドにしたことの意味ないし目的はどこにあるのか。そして第三に、作中において引用されるガンジーの語録や、作中において描かれるマザー・テレサの「死を待つ家」のシスターたちが活動する場面はなぜ挿入されているのか。一見すると、散逸的に思われるこれらの三つの問いは、最終的に、『深い河』のエピグラフに引用されている黒人霊歌が意味するところに導かれて行く。そこにおいて、遠藤周作が自分のキリスト教文学を通して伝えようとした最終的なメッセージが何であるかが明らかにされる。現代における教会の存在理由とは、一体なんであろうか。大津は、マザー・テレサとガンジーの言葉を読んで彼等の生き方に共鳴した。ガンジーとマザー・テレサの両者の根幹にあるものは、愛であった。大津は、日本に帰国せずインドへ行った。フランシスコ・ザビエルが日本へキリスト教の宣教をはじめてから約四四〇年の歳月が経った頃、大津は、ザビエルが日本へ向かって旅立った同じ場所で、宣教とは関係なくイエスの真似をすることで、キリスト教の新しいあり方を発信する。

7

『高麗大藏經』의 韓日交流와 인식추이

최연주

한국일본근대학회 일본근대학연구 제19집 2008.02 pp.127-153

※ 원문제공기관과의 협약기간이 종료되어 열람이 제한될 수 있습니다.

本論文は前近代韓日両国間の高麗大蔵経交流とその認識推移を扱ったものである。大蔵経は古代から中世に至るまで南アジアと東アジアの融合した文化遺産という点で普遍性と世界性を持ち一アジア的価値があると評価されている。特に13世紀にモンゴルの侵入の時彫成された高麗大蔵経は民族的危機状況の中で国王をあじめ全国民が積極的に参加した国家的事業で彫成されたものである。高麗人たちの現実認識と東アジアの世界観が反映されていて、当時東アジアに散在している大蔵経を徹底的に校閲受容して完成されているものであるという点において、今日正本標準大蔵経で評価されている。このような大蔵経を日本は中世から保有しようとしていたのである。仏教文化の振興のみならず国王と幕府をはじめとする支配層は彼らの支配力を鞏固とするために高麗大蔵経を手にいれなければならない必要があった。 一方日本は1900年代に高麗大蔵経関連の研究が集中的に行なっていたが、植民史観を基にして韓国文化の他律性と停滞性に焦点を置いていた。すなわち大陸から模倣性ないし外来性のみを強調し高麗仏教文化の内的能力と水準を否認し過小評価していたのである。特に1920年代大正新修大蔵経を編纂刊行された時の研究傾向は高麗大蔵経より優越しているという点を強調しようとする意図を持っていた。 中世時代の高麗大蔵経を媒介でそれぞれの民族文化と共同文明が共存している。両国間の認識差を 克服し文化共同体を形成するためには、高麗大蔵経は重要な役割を果たすことができるという点で 期待されるのである。これから未来指向的な東アジア文明の共有のためには高麗大蔵経に対する客 観的な理解を求めなければならない。

8

세스페데스 신부의 행적과 준관구 일본 서양인의 地理認識과 異域

정하미

한국일본근대학회 일본근대학연구 제19집 2008.02 pp.155-171

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This article reveals the following important implications and meanings of Father Céspedes in Korea and Japan. Among the missionary works of Father Céspedes during 34 years (1577-1611), the one year from 1593 to 1594, his staying in Korea as a war Father, has important meaning to Korean history. Despite a deportation order of Japan in 1587, he had contributed in making the Catholic province and increasing the number of believers in Japan, as we differently understood. And Father éspedes had implicitly a great assistant role for Padre Visitator Alejandro Valignano to inspecting in Japan. His trace and works in Korea and Japan make us understand the recognition and boundaries of European, back then.

9

우주 중심시대의 영화와 예술

김채수

한국일본근대학회 일본근대학연구 제19집 2008.02 pp.173-200

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本硏究は宇宙中心時代の代表的藝術ジャンルと言われている映畵の藝術的特性及びその役割、それからその変貌の可能性などに對する考察を通して藝術の本質を究明することを目的とする。本硏究はまず一次的に宇宙中心時代の到來経緯とその時代的到來の思想的背景を檢討た。その次宇宙中心時代の時代的特性と關連させ、この時代の最大の藝術ジャンルと評價されている映畵藝術ジャンルの特徵を考察し、それを通して宇宙中心時代の藝術的特質を究明した。終りに宇宙中心時代の藝術と文化との關連性に対する考察を通して藝術がどのような形態に變わっていくかを捉え、それを根據として人間における藝術とは何かという問いを探った。 その結果は次のように整えられる。人間は1957年7月ソ連の人工衛星スプトニク1號の發射を切っ 掛けとして宇宙中心時代へと取い込んだ。その時代の思想的基底はもうすでに20世紀初出現した、 A.アイシュターインの相對性理論とH.ベルグゾソンの人間の內面意識論等によって成し逐げられて いた。彶らのそのような理論は藝術家の表現對象を「現實世界」から「意識世界」へと轉換させて いった。藝術家の表現對象が彼の現實世界から意識世界へと變っていく過程で前衛藝術運動が起き た。その中から出現したのが他ならぬ映畵藝術であったのである。 映畵は人間の意識世界を構成するものに對應されうる、人間の目の綱膜に取られた事物の映像を 表現對象とし、人間がなかなか行くことの出來ない、空間的に遠く離れている地域の風情を見せて 下る。それはそうすることよって觀客をして自分自身のところの狀況とか世界とがどういうもので あるかを悟らせる。このように映畵は他の藝術ジャンルとは違って人間に空間的移動能力の限界を 克服させて下ることによって機械化していく時代に相應しい20世紀の最高の藝術ジャンルと浮かび 上がったのである。映畵は觀客をして事實上自分らがその映畵の中の特定人または特定集團と同じ 現實世界の中に處じているということを悟らせることによっては観客に彼らの必要とする情報を与 える。映畵は觀客にそうした役割を果すことによって彼らを美的狀態へと導いていくのである。 今後映畵の藝術的表現は科学を利用して警くべき宇宙の世界を昭らし出し人間をして自分達の存在 と世界に対するの神秘感を享有させるのにその目標が與えられるだろう。今後の宇宙中心時代を代 表されうるある新しい藝術ジャンルが出現するとするならば、それは確かに映畵藝術ジャンルを基 にして成立するのに間違うないだろう。またそれは宇宙の中に浮かばれている人間の存在に對する 虛構的意識を生命の意識へと轉換させていける文化ジャンルのーつへと發展していけると豫像され る。このように考えてみた場合、人間における藝術の本質的役割は人間から生命意識を呼び起こす 永遠なる手段だと規定されるのである。

10

‘한류’와 ‘혐한류’로 본 일본 젊은이들의 변화

고길희

한국일본근대학회 일본근대학연구 제19집 2008.02 pp.201-214

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1990年代半ばから、日韓両国の若者たちはネットを通じて相対国の文化を接し始めている。彼らは豊かな社会に生まれ、消費文化のなかで育ち生活してきた世代である。それ故に、彼らは支配ㆍ 被支配といった二分法的な論理ではなく、「好きㆍ嫌い」という単純論理で文化を取捨選択して楽しんでいる。とはいえ、日韓友好を考える上で、「韓流」と「日流」に代表される文化浸透の現象に注目してみる必要がある。「文化」は、民族や国家という境界を最初に越え、文化を通じて人びとは歩み寄ることができるからである。他方、日本社会では「嫌韓流」のような動きが登場し、日本の若者たちの歴史認識ガ憂慮されている。では、こうした現象をどう捉えるべきか。 これまで、日本の「韓流」や「嫌韓流」に関しては、ある程度の研究が行われてきた。しかし、日本の若者たちに焦点を当てて、彼らの文化現象を歴史認識や生活の変化に結びつけて考察したものは殆んどない。そこで本稿では、本人のこれまでの研究を継承しつつ、第一に日本の若者のなかの「韓流」と「嫌韓流」を概観し、第二に「韓流」や「嫌韓流」を日本の若者の変化と結びつけながら検討し、その上で日韓関係における今後の課題について考えてみたい。

11

日本酒名に関する一考察

許晃會

한국일본근대학회 일본근대학연구 제19집 2008.02 pp.215-239

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対象とした酒を県別に見ると、新潟は82の銘柄を持ち、兵庫80、長野75、岡山66、福島63となっていて、少ないところでは和歌山8、宮崎3、沖縄1などであり、全部で1479の銘柄である。日本の酒の銘柄の「名」を分類するとき、一番目立つのは、地名であるが、ここには「故郷」․「ふるさとの国」․「大和」․「日本」が含まれる。その次が人名、この中には有名な人物を始め、創業者․蔵人․当主などの蔵と関わる人、また、娘․美人․姫などが入る。「鶴は千年、亀は万年」と言われるように動物は「鶴」「亀」「龍」「駒」「鷹」「鳳」が多く見られる。日本の象徴とも言える富士山の「富士」は湧水の清らかさと豊富さで日本一と言われることなどを理由として23もの銘柄に使われている。山の木は「松」「梅」「竹」「杉」、花は「菊」「桜」の順に現れている。「水」に関係する言葉は川․泉․井․水․沢․灘․湖等215と、全体の15%にもなる。 出典は『万葉集』『日本書紀』などの古典や伝説․神話․民話․故事からも引用している。また、歌(和歌)․句(俳句)․歌謡からも引用し、昭和初期は小説名やその主人公名が流行ったこともある。よい意味を表すために中国の古文献․漢詩から取ったものもかなりある。表記においては漢字の使用が圧倒的な中、カタカナだけで作られた銘柄は一つに過ぎず、カタカナの日本酒名での役割は制限されているようだ。その他、同音異義語(当て字)が51例見られる。

12

한일 사생관(死生觀) 비교 - 유교(儒敎)와 신도(神道)를 중심으로 -

임순록

한국일본근대학회 일본근대학연구 제19집 2008.02 pp.241-251

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21世紀の科学の発展は、今まで神の領域とみなされてきた人間生命の誕生問題および死の問題までも変化を招き、様々な社会的⋅道徳的⋅倫理的問題等を惹起している。このような問題に対する解決の糸口として、死生に対し取り上げる必要がある。 仏教とキリスト教が非常に盛行しているにもかかわらず、すべての生活の基底に儒教が精神的な支配をしているので、そのような儒教を中心とした韓国人の死生観はどのようなものか、日本人の精神的支柱の役割をしている神道を中心とした日本人の死生観はどうなのか言及した後、その差異点と共通点は何なのか考察してみる。韓国人の歴史は宗教の歴史と哲学の歴史が入り混じっていると言える。韓国社会は宗教も単一化されておらず、仏教もキリスト教も韓国に入って来ては現世観が非常に強まったし、生と死を分離的⋅対立的なものとはせずに一つのものと見ている。また、死は生の延長、生は死の延長ととらえ死を肯定する面が強い。 日本の神道では、人間の死を神道の基本である「産霊」を重視する思考に根拠し説明している。日本人の死生観を要約すると、①死は神の所行であり災いのため、嘆息し悲しむことに徹底しなければならない、②死は神の所行であり神の習慣とするならば、黄泉の国へ行くことが神の教えであるから、それによることで安心を得ることができる、③死後の霊魂はいつまでもこの世にとどまり、この世の人々との継続した交流による安心があるもの、などがあげられ、日本人の典型的な神道の死後と言える。

13

의료관광 목적지 결정요인에 관한 탐색적 연구 - 부산방문 일본관광객 중심으로 -

朴逢圭

한국일본근대학회 일본근대학연구 제19집 2008.02 pp.253-269

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本研究の目的は、釜山市を訪問している日本人観光客を対象として実務活動が用意であるIPA方法を利用し、医療観光の事前重要度と事後成就に対する魅力性を比較分析し、医療観光の目的地決定要因を探索的に分析することである。また、医療観光の活性化のために方案などを模索し、医療観光を育成する政策の方向を提示しようとする。釜山市を訪問している日本人観光客231名を対象とした実証分析の結果、特に日本人観光客が希望する釜山市の医療観光商品は成形外科・東洋医学・スパなどに多くの関心を標榜しているため、これらの分野の医療観光商品化の戦略が必要な視点である。医療観光の類型別満足度分析では、マッサージに対する満足度が一番高く、次にスパ、東洋医学の順としてあらわれ、IPA分析の結果、医療観光の目的地としての釜山市の強みは、「医療技術の現代性」・「観光地域としての安全性」・「医療観光費用の適正性」などであるが、底順位で属する「多様な宿泊施設」・「観光魅力物」は全判的な再評価や再考が要望される。そして医療サービスの質・医療サービスの差別性・観光プログラムの多様性、またレジャーやショッピング施設などは釜山地域の医療観光の競争力を確保するために必須的な要因である。これにともない日本人観光客を対象とする短期コースの旅行、釜山・慶南・又は慶州との連携を通じた体験観光を通し異国的な情緒と共に療養および体験医療観光が提供するプログラムの開発が必要であると考えられる。

14

동양문화권의 아나바다 프로젝트 활동과 유아의 구매행동의 관계 연구

이동철, 진금옥, 김윤정

한국일본근대학회 일본근대학연구 제19집 2008.02 pp.271-292

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This study was performed in order to understand what kind of effective economic concept education and purchasing behavior education for children will have for creating habits that are healthy to children through educational projects and to define the effects of variables that influence these effects. In order to enhance the actual effect of this kind of education on the economy, the educational program was conducted focusing on the ANABADA project activities(save, share, replace and reuse of resources). The changes in the child's view on the economy and the child's purchasing behavior during the project were objectively based on the perspectives of the parents and teachers. According to the results of the study, there were some parts with differences before and after education and others with no differences in the view of parents and teachers on economic education contents and ANABADA project activities. However, it was analyzed that there were more parts that showed a difference for the parents and teachers after education compared to before it, thus confirming that education in economical activities had a high effect.

15

日本型イノベーション戦略の変遷

長江庸泰

한국일본근대학회 일본근대학연구 제19집 2008.02 pp.293-302

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The United States’ Council on Competitiveness published a report titled “Innovate America(2004)” (hereinafter the “New Report”). The New Report consists of three main pillars for future competitiveness: talent, investment, and infrastructure. This paper focuses specifically on tracing the history of Japanese Innovation Strategy, and is divided to the following four parts: ■Talent: tracing the history of Japanese Innovation Strategy ■Investment: tracing the history of Japanese Innovation Strategy ■Infrastructure/Industry Academia Government Nongovernment collaboration: tracing the history of Japanese Innovation Strategy ■Conclusion and Discussion

16

中韓日 鐵鋼産業의 競合度 分析

한기조, 박태진

한국일본근대학회 일본근대학연구 제19집 2008.02 pp.303-333

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本研究は、中国を中心にして中国、韓国おょび日本を対象に鉄鋼産業の競合度を分析した。分析結果、中国鉄鋼産業は韓国に対してはステンレス鋼のような一部の製品を除いて全体的に競争的か競争力優位を占めている。しかし、日本に対しては依然として競争力劣位におかれている。すなわち、中国鉄鋼産業はすでに韓国鉄鋼産業をキャッチアップし、日本を追いかけている競争力の水準に達しており、日本の鉄鋼産業は依然として韓国と中国鉄鋼産業に比して高い競争力の水準を維持していることが確認できた。このような結果、韓国鉄鋼産業が日本と中国の間に挟まれたナットクラッカー(nutcracker)の状態ではなく、むしろ中国が対韓国競争力優位と対日本競争力劣位の間に挟まれたナットクラッカー状態におかれていることを確認することができた。

 
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