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일본근대학연구 [ILBON KUNDAEHAK YUNGU ; The Journal of Korean Association of Modern Japanology]

간행물 정보
  • 자료유형
    학술지
  • 발행기관
    한국일본근대학회 [The Japanese Modern Association of Korea]
  • pISSN
    1229-9456
  • 간기
    계간
  • 수록기간
    2000 ~ 2019
  • 주제분류
    인문학 > 일본어와문학
  • 십진분류
    KDC 830 DDC 895
제23집 (15건)
No
1

日本語学習者のカタカナ教育における問題を把握するため、韓国の大学で日本語を学んでいる学生を対象にカタカナ教育についての調査を行った。大学においては2割弱程しか特別な教育は行われていないというのが現状であり、約8割の学生がカタカナ表記の特別教育の必要性を感じていた。また、学習者はこの国際化時代の外来語の増加を敏感に受け止めており、実際日本で使われている外来語を含む、カタカナ語の多さに対応できる教育を望んでいることがわかった。望んでいる内容は、外来語をカタカナ表記するときの発音の変化に対する法則であった。今回の調査から、学習初期の段階ではまだ「外来語表記のための音韻のカタカナ表記指導」という特別教育はふさわしくないと思われるが、外来語の増加を敏感に受け止めていることから、教科書以外の時事的な教材によってカタカナ表記に対して興味を持たせるという方法を導入する必要があると言えよう。  この結果から、カタカナ教育の問題点は①カタカナを学習する際の時間不足、②ひらがなを主に 展開された教科書の構成、③外来語のカタカナ表記に対する教育者の認識不足にあると考えられる。  さらに具体的にどんな教育が必要であるかを考察するため、誤用表記の分析を行った。韓国語と 日本語で音韻体系の違う子音の[f]に関して、その法則を学習するかしないかで、誤用表記の種類に 違いが見られた。韓国語の子音「ㅍ」が英語の子音[f]と[p]の両方に対応していることの問題点を 指摘して説明をした内容が習得されたと言える。この結果から、カタカナの特別教育を実践する具体 的な方法として、韓国語との音韻比較による説明が重要であるということが明らかになった。  従って、効果的なカタカナ教育のためには、①ひらがな先習のシラバスの再検討、②文字導入後 のカタカナ指導法の開発、③音韻対照の違いからのカタカナ表記教育の導入、④初級教科書におけ る外来語の提出増加と厳選が必要であると考える。

2

日本漢語 硏究의 觀點

이경규

한국일본근대학회 일본근대학연구 제23집 2009.03 pp.21-30

※ 원문제공기관과의 협약기간이 종료되어 열람이 제한될 수 있습니다.

日本漢語に関する研究においての漢語の概念と範囲の問題を検討し、漢語関連の先行研究について概括的に調べてみた。これまでの日本漢語の研究はそれなりの成果を収めたとは言え、各時代別の語彙体系の中での漢語が占める領域に対する体系的な研究とは言えないだろう。勿論、漢語研究が形態論分野では他の分野に比べてそれなりの成果を収めているのも事実である。 しかし、形態論分野においても現代日本語に集中していることが指摘できる。今後も形態論的観点からの研究方法は韓日両国における漢語対照研究分野において成果が期待できるし、このような対照研究の成果は両国における漢語の研究体系構築にも役立つに違いない。

3

影響と離反 - 小林秀雄の初期小説論 -

吳京煥

한국일본근대학회 일본근대학연구 제23집 2009.03 pp.31-46

※ 원문제공기관과의 협약기간이 종료되어 열람이 제한될 수 있습니다.

批評家小林秀雄は小説から出発した文学者である。その精神はその出発期に当って志賀直哉の全 き影響下にあった。志賀直哉の即物的言語とその強靭な生活主義は小説の一理想型として考えられたのである。その小説方法に自意識の風景を応用しようとしたのが処女作「蛸の自殺」を初めとする一連の短篇小説である。しかし、これらの短篇小説は志賀直哉の世界を離反してしまう。そこには自意識を世界から分離して、その世界を対象化しようとする小林秀雄と世界の一部としてしか認めようとしない志賀直哉との根本的な相違があった。小林秀雄野精神的宿命は志賀直哉を離反するが、それを可能にしたのはヴァレリーとランボーである。この論文はそのような離反劇を自意識の内容に即しながら、小林秀雄と志賀直哉、そして小林秀雄とランボーの関係を辿ることで論じたものである。

4

三島由紀夫『美しい星』における <想像された起源> - 純潔イデオロギーと純血主義 -

洪潤杓

한국일본근대학회 일본근대학연구 제23집 2009.03 pp.47-68

※ 원문제공기관과의 협약기간이 종료되어 열람이 제한될 수 있습니다.

本論文は、テキストの中の「純潔」という記号を読み取り、戦後日本のアイデンティティの問題、三島の歴史観などについて考察する。より具体的に言えば、戦後日本に存在した「純潔イデオロギー」や「純血主義」が、『美しい星』と、どのように関わっているかについて追究するものである。  『美しい星』は、一見、荒唐無稽な小説に見えるが、実は、自分のアイデンティティに執着する三 島由紀夫の姿が投影されているテキストである。『美しい星』において、大杉重一郎とその家族は、UFOを目撃してから、自分たちが宇宙人であると信じるようになる。彼らは、はっきり記憶に残っている地上の記憶を「贋物の歴史」と見なし、記憶から消された歴史を「本物の歴史」としている。何の証拠もない「本物の歴史」が、彼らのアイデンティティを構築するのである。これは、いわゆる「想像された起源の物語=歴史」である。しかし、客観的な証拠のない「想像された起源の物語=歴史」は、すぐ揺らいでしまう。ところが、それによってもたらされるアイデンティティの混乱は、より強い想像力により自分の歴史を再構築し、強化していくことで、かえってアイデンティティを強化するのである。これは、まさに後年の三島の天皇論を連想させる。というのも、三島は、「天皇」を信じ続けることに執着したからである。『美しい星』は、アイデンティティが揺らいでしまった不安定な状況下で、想像力による現実の再構築を通して、不確かな自らのアイデンティティを不動のものにしようとする切実な思いが表れているテキストとして読み取れるが、本論文ではこれを、戦後日本の「純潔イデオロギー」と「純血主義」とを照らし合わせながら論じた。

5

「녹명관(鹿鳴館)」이 일본 근대문화 수용에 미친 영향 고찰

전수진, 권혁건

한국일본근대학회 일본근대학연구 제23집 2009.03 pp.69-79

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日本の開化を論ずる時見落とすことができない近代化の象徴的建物が鹿鳴館であるのだ。この論文では鹿鳴館の歴史と役目を分析してみることを通じて日本開化期近代文明受容の殿堂である鹿鳴館が日本近代文化受容に及んだ影響に対して検討してみる。  論者は「鹿鳴館」が日本近代文化受容に及ぼした影響について考察した結果、次のことがわかっ た。  第一は、鹿鳴館の役目は最新式大規模の附帯施設を取り揃えて、迎賓館及び華族たちの社交場に 利用されながら日本が近代化された文明国であることをを誇示して条約改訂などを有利するように導 くことであった。  第二には、鹿鳴館時代に至って正式西洋料理が上流層の人気をあつめるようになって一般人たち の間に宴会と外食を大衆化させるきっかけとなった。当時宴会食卓には肉類、コロッケ、サンド イッチ、アイスクリームなどがのぼったが特にコロッケはステーキ等の肉を食べることに慣れてい なかった日本の人々に肉を拒否感なしに受け入れさせることができた。後日、豚カツのような日本 式西洋料理である ‘洋食’が芽ぐむ基盤ともなった。  第三は、鹿鳴館で連日開かれる舞踏会に出るために華族たちは独逸人ヤンソンから毎週月曜日舞 踏講習会で西洋ダンス(ワルツ, ポルカなど)を学んだ。これが西洋ダンスのはじめての日本伝来であ り、西洋ダンスの流行は鹿鳴館時代をもっと華麗なものとさせた。また女性たちが鹿鳴館舞踏会に 似合う洋装を着ることによって彼らの髪形にも相当な変化が表われるようになって、いろいろな束 髪スタイルが登場するようになる。特に「イギリス結び」と「夜結び」が流行って日本貴婦人たち が西欧の女性たちのようなスタイルを楽しんだ。  第四、鹿鳴館は日本文学においては明治時代を一番よく反映した鏡としての役目をはたすことで 現在までも当時を2特徵づけられる一番印象的な素材を提供したというところに意義がある。これらを考慮した時、鹿鳴館が日本社会全般を越して芥川龍之介と三島由紀夫文学にまで影響を及 ぼした事実はその建物が象徴する意味が決して小さくなく、これは日本近代文化収容に大きな影響 を及ぼしたことを証明していると判断される。

6

『風の谷のナウシカ』に見られる 作品構造の変化 - 漫画映画からアニメーションへ -

岡田良平

한국일본근대학회 일본근대학연구 제23집 2009.03 pp.81-102

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『未来少年コナン』『ルパン三世カリオストロの城』に続いて発表された『風の谷のナウシカ』はそれまでの宮崎駿監督の作品と構造が異なっており、それは漫画映画からアニメーションに変わった結果であると推測できる。この2つの表現形式を区別するために「マンガと劇(ドラマ)」「デフォルメとリアリズム」「笑いと人間ドラマ」「キャラクターと世界観」「子供向けと青年向け」「嘘の付き方のレベル」の6つの指標を導入し、『ナウシカ』がどちらの要素が多いか考察した結果、宮崎監督初めてのアニメーション作品であると断言できる。元々漫画映画を偏愛していた監督は、自らの表現方法を変えて新たな一歩を踏み出すことができたと考えられる。

7

韓日古代神話의 山岳崇拜와 三山信仰

許南春

한국일본근대학회 일본근대학연구 제23집 2009.03 pp.103-121

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日本では神様が下降したり、渡來する山川が重要な儀禮處であったように、韓国でも古代祭儀の 場所は‘名山大川’である。新羅による統一の以前まで三山は大祀、五嶽は中祀、名山大川は小祀で 祀られたのである。この神話體系と儀禮體系がつまり古代國家の支配理念とつながりがあるように 見える。本稿では日本の天降神話と渡來神話のなかで神が山へ下降する天降神話に焦点を会わせて 述べる。 日本神話で、出雲系の神話から高天原系神話に変わった神話の文脈について地神系と天神系 神話 の歷史的背景に関心を寄せ、大和國家建設の意味を探求したように、韓國神話で古代國家を建てた 勢力がそれ以前の支配勢力とどのような差別的な文化を持っていたかを覗いてみる必要がある。そ れとともに両国で同じく現れている天降神話が古代國家を建設し、また維持するためには「天の權 威」を確保し、「支配の正當性」を続けさせるためにも「天祭」の文化的意味を調べなければならない。 韓日兩國の天神祭儀の場合、建國主が天降した山だけではなく、重要な山には祭祀が重要視されて いる。新羅の場合、中國の中世普遍主義の文化を土台に國家的秩序を整備する前まで、三山五嶽に 対する信仰が絶對的であった。もちろん神様が海から川を沿って渡來することもあるから山川が全 部重視した点も両国の共通である。それで新羅では名山大川に対する祭祀が大事なことである。し かし、古代國家の建設期の主な祭儀は山岳である。新羅初期には三山に対する祭祀を大祀、五嶽に 対する祭祀を中祀、名山大川に対する祭祀を小祀といい、日本でも香久山をはじめ、大和 三山(畝 傍山、耳成山)の觀念があった。つまり、三山を理想とした思想が新しく成立する。そして日本の香 春岳(かわらたけ)の三山信仰が新羅の豪族だった亡命客によって樹立され、これが日本の代表的信仰 である八幡祭信仰へ發展したことからもわかる。 韓國では古代國家の成立の支配理念については関心を寄せていない。しかし、日本の古代神話を 研究しながら韓日兩國の古代國家の成立に深く関与した古代國家の支配理念に対して確信を持てるこ とになった。過去ほとんど意味がなさそうだった天神思想を主にした山神崇拜、祖先神崇拜の信仰 が强力한な古代國家の成立のエネルギだった点を日本神話を通じてわっかた。

8

1920년대 朝鮮과 日本의 身分解放運動 - 衡平社와 水平社를 중심으로 -

박세경

한국일본근대학회 일본근대학연구 제23집 2009.03 pp.123-136

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白丁と穢多は朝鮮と日本の被差別民であった。伝統的身分社会の最下層にあった彼らは集団的居 住地を形成して生活し、職業的にも賎業に従事した。近代社会に入ると一連の法的措置で法制的差 別は撤廃されたが、社会的․慣習的差別は依然変わらなかった。1920年代、彼らは衡平社と水平社 を結成し、このような抑圧と不公平な身分秩序を克服して人間としての権利を獲得しようと努力し た。人権解放という同じ目標をもって社会的差別に抵抗した彼らは当然お互いの活動に関心を持つ ようになり、運動の連帯を企て始めた。しかし両国民衆らの連帯を厳重に警戒した当局の監視と弾 圧や妨害で連帯のための活動は容易ではなかった。その上1920年代、社会主義思想の流入で運動路 線の方向を巡る内部分裂が起きた。衡平運動は水平運動との連帯よりも民族解放運動への参加を第 一の目標とすることになった。1930年代、戦時体制になって日本国内と朝鮮の社会運動が深刻な弾 圧を受けると痕跡をとどめることもなく、二団体も融和団体に転落し、解放運動と連帯は実を結ぶ ことができなくなった。

9

1920~30年代における韓国と 日本の女性服の改良について

黄貞允, 朴玉蓮

한국일본근대학회 일본근대학연구 제23집 2009.03 pp.137-154

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韓国と日本両国の女性服は洋服に比べ不便な点が多いと指摘され、伝統服の改良から始まり洋服の着用に至ったという変化があった。その過程にはただ女性の美的、健康的、経済的目的だけでなく、不便な伝統服は女性を圧迫し、それ故男性に束縛されていた女性の立場の再評価であった。男性から解放され、男性のように社会で活躍するために女性服の改良は行われるべき問題であった。女性服の改良において両国の類似点は身体を締め付けないこと、洋風下着の着用、洋服の着用が勧められたことが挙げられる。相違点で特に注目される点は朝鮮においては服色の改良、国産生地の使用が勧められたこと、日本においては裳袴の着用などが挙げられる。それは伝統服において朝鮮では上下ツーピース形式、日本ではワンピース形式という、その形態の相違によって洋服の上下ツーピース形式に変化していく過渡的形態になったようにみられる。改良服は定着できず、その形態を残してはいないが、洋服の普及によってその役割を交代するようになった。

10

不法原因給與의 法理 - 日本判例의 類型的 考察을 中心으로 -

朴日訓

한국일본근대학회 일본근대학연구 제23집 2009.03 pp.155-168

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不当利得制度は、公平の精神にもとずき不当な利得の返還請求を認め、損失を回復させることで、当事者間の実質的正義の実現をはかるものであるが、一般原則からすれば不当利得の返還が認められる場合でも、これを認めることがかえって正義に反する場合がある。すなわち、不法な原因にもとずいて給付した者が不当利得として給付物の返還を求めるのを法が保護し、その請求を認めることは、不法な行為の主張を許すばかりではなく、自己が不法な行為をしたことを理由とするなんらかの効果の主張を許すことになり、これを認めることは、一面では不当な利得を是正するが、他面では不法を保護することになって、法の自己否定になる。それ故、法は、不法な行為をしてその損失を回復しようとする請求者の心情ないし人格を非難し、制裁として、このような主張についての救済を拒否し、不当な行為を防止するという政策をとることにしている。これが不法原因給付の返還を請求することができないという理論である 本稿では不法原因給付の法理を日本の判例を中心として類型的に考察してみることにした。すなわち、まずは不法な行為を三つに分けて、善良な風俗に反する行為、公の秩序に反する行為、およ び経済統制法規に違反する行為などとして、日本判例を類型的に検討した。そして不法の「原因の ため」の給付や、「給付を為したる」こと、ならびに不法原因給付の効果等について判例理論を整 理し、最後に日本民法第708条の類推適用について議論した。 この研究を通じて、日本の最高裁判所は、不法の範囲を狭く解し、単に強行法規に違反したという だけでは不法と認めないとの態度を確立している、ということが明らかになった。また、不法行為 に被害者が当該不法行為の成立に関与している場合、判例は「708条に示された法の精神」という表 現をもちいていて、日本民法第708条の趣旨に則っていることが判明できた。

11

‘韓流’드라마-‘일드’ 受用者의 視聽行態와 相對國에 대한 認識의 變化

김채환

한국일본근대학회 일본근대학연구 제23집 2009.03 pp.169-189

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本硏究は韓國と日本のテレビドラマを中心に映像コンテンツーの視聽行態と、これを視聽した以 後現われる相對國の認識に対する変化について、女性視聽者を對象に調査した硏究である。  調査は、若い層と壯年層に分けてグループの深層インタービューを取る方式で進行し、韓國と日 本の兩國の文化パンたちのプログラムの受用過程と特徵、韓日兩國の主視聽者たちによって認知さ れているドラマの特性、なお韓日兩國のドラマ受用が兩國の受用者の行動變化、そして相手の國の 認識に対する影響などについて検討しようとした。  調査の結果、韓國の壯年層の主婦は、平素娛樂番組を選好することと現われた。一方、日本はド ラマ中心の番組を好むし、より積極的で能動的な番組への視聽行態を持っていた。日本の女性たち は、韓國ドラマの純粹な愛と淸純さに魅了されて視聽することが多いように現われた。韓國女性た ちは日本ドラマの現實的な側面と事實的なストーリ展開がよく認識されていた。又、韓日兩國のド ラマに対する受用經驗を通して調べた結果は、文化的な近接性と文化の混成化が同時に現われてい ると考えられる。韓國の壯年層の女性主婦たちは、日本の勤勉性と誠實性と日本製品に對する優秀 性に対する肯定的な認識が高かった。日本の韓國に対するイメージは、日本の植民支配に対する誤 りに対して認識しておるし、朝鮮人が日本から差別されたことを記憶している。しかし、韓國ドラ マを通して過去の純粹な愛の感情を新しく感じていた。  結論的に韓國と日本兩國のコンテンツーパンたちを通して、文化的主流を肯定的に形成して韓國 と日本文化の 混成化が自然的に成すことができるようにする方案が必要であろう。

12

韓国における「学校統一教育」の歴史的変遷と課題

高吉嬉

한국일본근대학회 일본근대학연구 제23집 2009.03 pp.191-225

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韓国で行われている「統一教育」は日本人には馴染みの薄い言葉である。これまで拙稿を通して指摘してきたことだが、日本社会では一般的に朝鮮半島の分断や統一に関する認識が乏しく、それ故、朝鮮半島の平和的統一のための日本の役割を積極的に考えることが困難である。その上、近年日本のマスコミでは韓国と北朝鮮の話題がしばしば取り上げられ、双方のイメージはあたかも反比例しているかのようにそれぞれ上昇と下降の傾向を見せている。しかし、このように双方が解離しつつ二極分化した日本人の眼差しは、分断の痛みを抱えて生きながら平和的統一を願い続けている全コリアンにとって決して歓迎すべきものではない。というのも、朝鮮半島の安定と平和のためには、日本をはじめとする関係諸国の協力と友好関係が極めて重要だからである。しかしながら、日本の学校教育では、朝鮮半島の分断・戦争・休戦といった現代史を学ぶ機会がほとんどないため、朝鮮半島における「一民族・二国家体制」の歴史的意味を深く考えることは困難である。従って、日本の学校教育では朝鮮半島と日本の現代史を学びつつ、朝鮮半島の分断の解消が東アジアさらには世界にとってどのような意味を考えることが求められている。そこで、本稿では、韓国の「学校統一教育」に焦点を当て、第一に、韓国における学校統一教育の歴史的変遷を概観し、第二に、学校統一教育の教育内容と青少年の統一意識を取り上げて考察する。その上で、最後に韓国における学校統一教育の課題と日本の役割について考えてみたい。

13

普遍的なデザインとしていわれるユニバ-サルデザイン(universal design)は、"年齢や能力に関係なく全ての人々が最大に使用し易いように作られた製品や環境に対するデザイン"として定義される。ユニバ-サルデザインはバリアフリ-(barrier free)の概念から発展された概念であり、障害者専用で作られ他の人々が使用できないという限界点を克服し、全ての人々のためであるデザインとしてユニバ-サルデザインが最近注目を浴びている。  また、ユニバ-サル的な環境整備は個々の地自体や企業などにとってはその対応策を準備しなくて はいけない重要でなお緊急な課題である。日本では、従来の「ハートビル法」(旧建設省)と「交 通バリアフリー法」(旧運輸省)を融合させ、町全体を誰にとっても暮らしやすく變化していくの がユニバ-サルデザインの趣旨である。  本研究では、ホテル経営においてユニバ-サルデザイン的な要素を『障害者․老人․妊産婦等の便宜増進保障に関する法律(1997施行)』に根拠し、観光宿泊業である釜山地域の特1級ホテルの’ 便宜施設’へユニバ-サルデザインの概念を用いた探索的な研究である。  本研究の研究目的は、一つ、ユニバ-サルデザインの定義から、国内․外のユニバ-サルデザイン 関連法律を究明する。二つ、釜山地域特1級ホテルの’便宜施設’の実態を調査する。三つ、ホテル産 業におけるユニバ-サルデザインのガイドラインを提示することである。

14

부산-후쿠오카 초광역경제권 형성을 통한 지역경제협력 방안

김홍률

한국일본근대학회 일본근대학연구 제23집 2009.03 pp.249-273

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世界的なグローバル化が進むにつれ、都市間において相互の連係と協力を通して経済力を高めようとする努力が成されている。現在、釜山と福岡間においても経済協力と地域経済の発展のため、超広域経済圏の形成が推進されている。  釜山と福岡は立地条件、自立度、産業構造という側面において、相似した特徴を持っている。そ して、一部の産業では競争、または補完関係にあったりもする。また、両地域は今まで自国の首都 圏から遠く離れているため、首都圏への集中による被害を被り、首都圏との格差がますます拡大し ているという実情である。今、釜山と福岡は自ら自立発展と経済の活性化を模索しなければならな い状況にある。国境を越えて、超広域経済圏が設定されると、どんな利益が生じ、その利益はどこ から来るのか。大抵、超広域経済圏を設定する理由は△規模の経済△資本流入△交易拡大△経済協 力を追求する場合である。釜山ー福岡間の超広域経済圏を設定する理由は、規模の経済(範囲の経済) を通した競争力の向上である。大量生産、または生産要素の共同使用による利益である。その次に 指摘すべきことは、補完効果によるものである。  それでは、釜山ー福岡超広域経済圏では主にどんな分野で協力をしなければならないだろうか。まず、両都市間で利害関係が先鋭に対立せず、交流․協力が容易な分野から協力が推進されるべきであり、その後に産業の分野での経済協力が成されるのが望ましい。従って、先に人力養成、観光、コンベンション、ショッピングの部門の協力が成され、その後に自動車部品、環境産業、IT産業、デザイン産業の分野で人力、資本、技術、マーケッティングの協力によって相互の利益を創出することができるであろう。 釜山ー福岡超広域経済圏の成功のためには、次に挙げるいくつかの事案が解決されなければならない。まず第一に両国の中央政府と政治圏の支援が必然的である。第二に未だ釜山と福岡には200キロを越える距離が存在し、往復するのに時間がかなりかかるが、1時間前後で行き来できる交通の手段が作られるべきである。第三に通関及び入国手続きの簡素化である。第四に両国民の相互の信頼が形成されなければならない。

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韓國과 日本 및 中國 茶의 消費特性 硏究

이동철, 이연정, 김윤정

한국일본근대학회 일본근대학연구 제23집 2009.03 pp.275-293

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本研究は韓国、日本および中国茶の消費者を対象にライフスタイルの類型を究明し、そこから消費行動の特性を考慮して細分市場を探る。そしてライフスタイルによって茶の消費の追求と便益にどのような差があるかを調べ、好まれる茶の原産地(韓国、日本、中国)についても調べる。実証的な分析のため、アンケート調査という方法をとり、調査期間は2008年3月8日から20日までの13日間、5人の茶の専門家によって調査を行った。総計500部のアンケート用紙から490部を回収したが、その中で不誠実に回答されたと思われる資料を除く455部を調査資料として分析に使用した。本研究の資料分析には、SPSS 12.0 統計パッケージを利用した。 この研究の結果から、5つのライフスタイルの類型のプロフィール(profile)を中心として、茶産業 の活性化のためのマーケティング戦略方案も提示する。また、日本、中国の茶の消費におけるライ フスタイルと市場細分に関する研究において、標本対象とライフスタイル類型の妥当性およびトレ ンドを把握するための縦断的研究などの補完として、今後マーケッティング戦略を樹立するのに有 用な資料として活用されるであろう。

 
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