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일본근대학연구 [ILBON KUNDAEHAK YUNGU ; The Journal of Korean Association of Modern Japanology]

간행물 정보
  • 자료유형
    학술지
  • 발행기관
    한국일본근대학회 [The Japanese Modern Association of Korea]
  • pISSN
    1229-9456
  • 간기
    계간
  • 수록기간
    2000 ~ 2019
  • 주제분류
    인문학 > 일본어와문학
  • 십진분류
    KDC 830 DDC 895
제11집 (14건)
No

基調講演

1

한·일관계의 역사적 재음미

呂 博東

한국일본근대학회 일본근대학연구 제11집 2005.11 pp.5-11

※ 원문제공기관과의 협약기간이 종료되어 열람이 제한될 수 있습니다.

2

중세 무가사회의 유부녀상(4) - 『헤이케』의 小宰想, 巴, 維盛의 처를 중심으로-

감영희

한국일본근대학회 일본근대학연구 제11집 2005.11 pp.13-31

※ 원문제공기관과의 협약기간이 종료되어 열람이 제한될 수 있습니다.

『平家』の人妻たちは、助役でありながら戦乱期를を生き抜いた妻たちを代表する女性たちであった。小宰相は貞節の妻像を、巴は文学的な素質の上に描かれた女人像として、女性軍役の実例を見せてくれたことで、時代的特性がよくあらわれた愛妾像を、維盛の妻には、正妻及び母親として女性を眺める日本の中世武家社会の典型的な人妻像が覗かれる。 当時、階級社会の展開とともに女子だけに一人の夫に仕える道徳が強制されながら、多妻制を認定する反面、女性の性生活は結婚生活のみで公認された。多妻制を認定から把握するということは、夫の権力がそれほど強くなったということを意味するが、当時、夫婦は主従同然という思考方式が一般化されていたことは『平家』の妻たちの姿を通じて把握できる。また、日本女性に対する抑圧と差別が現われてきたのは武家社会からのことであるというが、まず武家では夫に対する妻の従属がみられるし、『平家』の妻たちは皆そのような時代的特性をよく現われている。 なお、武家でも性関係は相当開放的であったらしいが、人妻に対しては貞操の守ることをつよく要求していたことが分かることができる。武士と庶民を比較してみると、武士の方がもっときびしかったことが分かるが、武家では一夫一妻制を指向していたと知られているが、妾をもつことは否定されなっかたし、ただ定婚の妻は一人であるということが重要であったことが 『平家』の妻たち通じて確認できる。

3

梶井基次郞 『過古』論 -作品中における 「旅情」をめぐって

金順熙

한국일본근대학회 일본근대학연구 제11집 2005.11 pp.33-41

※ 원문제공기관과의 협약기간이 종료되어 열람이 제한될 수 있습니다.

梶井基次郎は、死後、世に知られるようになり、彼が残した作品などは「昭和の古典」と呼ばれるぐらい有名になった。『過古』は、1926年1月1日『青空』(第11号)に発表され、『檸檬』に収まれた作品である。題名は『過古』になっている。原稿依頼時には『過去』であったが、梶井は『過古』にした。『梶井基次郎全集 第一巻』の「註」に「諸本みな《過去》としてゐるが、『青空』の目次に拠り《過古》とした」とある。 作者梶井基次郎は、1901年2月17日、大阪市西区に、父宗太郎、母ひさの次男として生れた。梶井8歳の時、父の東京への転勤が決まり、大阪市から一家が上京したが家計は火の車であった。習作『不幸』は、この頃の回想をまとめたものだとしたら、続く、習作『凧』は、当時(梶井9歳)の暗く侘しかった少年時代が描かれている作品だと言える。さらに、『過古』に描かれているのは、東京の家を去る時の情景を下地にしている。梶井の東京における少年時代は、暗い思い出であった。このような梶井基次郎という稀有な生涯が生み出した作品の研究にあっては、作品背景はもとろんながら伝記的な事実の解明は重要であると思った。むろん、作家と作品を切り離すことはできない。しかし、論者はあくまでそれは副次的なものであると論者は考えている。やはりテクストを重点的に読んだうえで、そこに浮き彫りになる問題の解明にあたっていかなければならない。 特に、作品中における「旅情」を理解するためには、時間とともに主人公「彼」の心境を探り出す必要があったので、便宜上、テキストを第一場面から第四場面に分けてみた。分析の結果「旅情」というのは、また「彼」に過去の記憶が表出した際の、言い表すことのできない感情を包括するものとして作品のなかで用いられていると結論づけた論である。

4

일본의 우익: 단체·운동·사상에 대한 연구 -패전~1960年代를 중심으로-

김채수

한국일본근대학회 일본근대학연구 제11집 2005.11 pp.43-86

※ 원문제공기관과의 협약기간이 종료되어 열람이 제한될 수 있습니다.

本研究は戦後1960年代を中心に団体、運動、思想等の側面から敗戦から1960年代までの日本の右翼の特徴を考察したものである。本論者はその考察を通じて日本が特にグローバル時代以後なぜ右傾化していくのであろうかという問題を探ってみた。その結果、論者は次のようなものことが理解できた。 まず、この時期もっともよく知られている右翼団体は、影山正治・大東塾・石原莞爾の「東亜連盟同志会」、藤吉男の「国粋大衆党」、大川周明の「東風会」、井上日召の「護国団」、福田進の「防共挺身隊」、谷口雅春の「生長の家」等である。これらの右翼団体の主な右翼運動は皇室擁護、反共、再軍備、日米安保改定などである。彼らのそのような運動を支える基本的思想は天皇中心主義と反共産主義であった。この時期、そのような右翼運動が活発であったのはまず、何よりも日本が大戦で米国に負けたのにもかからわず、戦後にも日本の戦前の右翼勢力が生き残られたからであり、その次それが可能であったのは、米国が戦後大陸からの共産勢力の南下を防ぐ方法の一つとして、天皇制を守っていくために反共の立場を取っていった戦前の日本の極右勢力を適当に生かしていく必要があるという政策を取っていたからである。こうした歴史的事実からもわかるように、現在日本の右傾化は戦後極東地域における共産勢力の拡張と深く係わっていたし、またそれは日本が反左翼及び中道右翼の道を歩みながらその資本主義陣営の盟主の役割を果たしていこうとする米国とのかかわりを維持していくこととも深い係わりをもっていると言える。今後、米国は自分達一国中心のグローバル化を推進していく。それと絡み合って日本も自国中心の世界化を推進していかざるをえない。こういう立場から考察してみた場合、今後日本の右傾化は米国のそうしたグローバル化に基づく自国中心の世界化として見られる可能性が強いといえるのではないかと思われる。

5

日本 轉向文學과 中野重治

朴晟希

한국일본근대학회 일본근대학연구 제11집 2005.11 pp.87-102

※ 원문제공기관과의 협약기간이 종료되어 열람이 제한될 수 있습니다.

This study examines conversion in the works of Shigeharu Nakano, a Japanese proletarian poet. The issue of conversion and conversion literature is a thorny problem in the history of modern Japanese philosophy and literature. Its use is not limited to the proletarian literature period during Showa but it flows at the base of the structure of modern Japan from the Daisho period to the Showa period. Conversion in Nakano's works as a research theme is especially difficult to handle. The fact that it means different things to different critics proves the point. In other words, as Nakano's concept of conversion is vague and its boundary is abstract, we still need to decide which works can be classified as conversion works. In this study, the author set the scope of Nakano's works containing conversion to be more inclusive. The result can be summarized as follows.

6

The Soil ContaminationProblem and Real Estate Appraisal

Shibata Kotarou

한국일본근대학회 일본근대학연구 제11집 2005.11 pp.103-111

※ 원문제공기관과의 협약기간이 종료되어 열람이 제한될 수 있습니다.

Since the bursting of the economic bubble, the goal of land policy in Japan has shifted from land price control to the effective use of land. Attendant on the emphasis on the effective use of land, disused factory sites and similar land have attracted attention as suitable sites for urban development projects. Conversion of such land to condominiums, shopping, centers, and office buildings is increasing, and instances of soil contamination being discovered at the construction stage have increased in number. The high potential of some type of negative legacy from soil contamination at these sites has been recognized.

7

A Study of Project Design -Establishing "Department of Project Design" in Japan-

Shin-ichiro SAKAMOTO, Tsuyosi OTANI, Ko-ichiro FUJIMOTO

한국일본근대학회 일본근대학연구 제11집 2005.11 pp.113-119

※ 원문제공기관과의 협약기간이 종료되어 열람이 제한될 수 있습니다.

TheMiyagi university which Miyagi Prefecture established inApril, 1997 is the university which consists of the first business conception (the project design) department and the school of nursingscience in our country. First,in the this research, the process of the establishmentin this project design department is described. Next, the decision-process of thename of the department is described. Moreover, it considers about the feature of the curriculum and itclarifies about " the fusing of the case studyand the theory education ". I contributed to theestablishment of the concept of the project design with this research.

8

The Strategic Management of Technology in Rehabilitation Equipment -An ABC Analysis of Rehabilitation Equipment in Japan-

Tsunehiro NAGAE, Yoshitsugu HORAUCHI

한국일본근대학회 일본근대학연구 제11집 2005.11 pp.121-136

※ 원문제공기관과의 협약기간이 종료되어 열람이 제한될 수 있습니다.

This paper provides an ABC analysis of Market-oriented1 rehabilitation equipment in Japan in the following four parts: ․Market-oriented Analysis: The Results of a Visitor Questionnaire at Home Care and Rehabilitation Exhibition2 (H.C.R.:2001-2003); Q1.Reasons for Coming (multiple responses); ․Market-oriented Analysis: The Results of a Visitor Questionnaire at Home Care and Rehabilitation Exhibition (H.C.R.:2001-2003); Q2.What Types of Products Were You Looking for? (Multiple responses); ․Market-oriented Analysis: The Results of a Visitor Questionnaire at Home Care and Rehabilitation Exhibition (H.C.R.:2001-2003); Q3.In Regard to Homecare &Rehabilitation Products, What Would You Like to See? (Multiple responses); and ․Conclusion and Discussion.

9

호텔기업의 CRM시스템, 고객관계 프로그램과 성과간의 관계

윤정헌

한국일본근대학회 일본근대학연구 제11집 2005.11 pp.137-149

※ 원문제공기관과의 협약기간이 종료되어 열람이 제한될 수 있습니다.

研究模型を土台に仮説を設定し検定した結果、CRMシステムは、顧客関係のプログラム及び顧客関係成果に有意な影響を与えるし、顧客関係プログラムも顧客関係聖果に有意な影響を与えることに分析された。したがって、ホテル企業が固定顧客を確保し、再訪問乃至は顧客満足度の向上、顧客価値を創出するためにはCRMシステム、顧客関係ウログラムを追求する目的、又は期待にあうように差別的に運営する必要があるであろう。成果と考えられるすべてのものを得るために劃一的にCRMシステム及びプログラムを運営するのは、とても非效率的であるかも知れない。特に次のような内容に主意するのがよいであろう。一番目、既存顧客の維持及び再留置、愛好及び離脱プログラムを效率的に運営するためには、CRMシステムの資料水準の運営に特別な関心を注ぐべきである。二番目に、常用優待プログラムの運営は、より細分化された顧客資料処理、深層的な分析が可能な方向でCRMシステムが構築される必要があるだろう。一般的に常用顧客は、ホテル利用の経験が多くあるばかりか、個別的であり差別的なサービスを要求する傾向が強いし、満足するホテルを持続的に利用する特色を持っている。従って、確保されたデータを通して多様な基準で深層的に分析を行なって、必要によっては個別的な対応もする必要があるであろう。三番目に、ビジネス顧客の利用の多いホテル、または固定顧客をよりたくさん確保することを願うホテルは、常用優待プログラムの效率的な運営が絶対的に必要である。利用程度によって、水準別の区分管理、日本顧客より多くの割引恵沢、多様な行事、無料招請などの方法を積極的に活用する必要があるだろう。四番目に、再訪問を増大と顧客満足の増大は、既存顧客維持∙再留置プログラムと愛好及び離脱プログラムの均衡的運営と密接な関係がある。従って、登録顧客の定期的管理機能の修行、差別的サービス提供、膳物及び無料行事招請などを通した再訪問を積極誘導して、常に顧客に対して関心を持っていて配慮しているということについて認識させる必要があるであろう。

10

日本語 語彙敎育의 現狀과 問題点

李京珪, 李希貞

한국일본근대학회 일본근대학연구 제11집 2005.11 pp.151-162

※ 원문제공기관과의 협약기간이 종료되어 열람이 제한될 수 있습니다.

本稿は日本語教育における語彙教育の現状と問題点について考察したものである。その結果は次のように要約できる。  ① 日本語の音声教育と文法教育に比べ、語彙教育は相当遅れている。  ② 各大学の日本関連専攻のカリキュラムにおいても、日本語の語彙教育に関わる科目は皆無の状況である。 ③ 学習者の教師に対する日本語の語彙教育の要求が厳しいが、語彙教育の可能な教師は少ない。  ④ 日本語の語彙学習に適したテキストが殆んどない。 このような問題に対する解決策として、日本語学習者の語彙教育ためのテキスト開発に関する幾つかの試案を提示した。日本語学習において語彙の意味に関する理解や言葉をしゃべるとか文章を書く際の語彙の選択は何より大事なことである。したがって、日本語教育において、音声教育や文法教育に比べ相当遅れている語彙教育について真摯に考えてみる時期に来ているのである。

11

韓國語を母語とする日本語學習者の作文における母語の效果

石毛 順子

한국일본근대학회 일본근대학연구 제11집 2005.11 pp.163-173

※ 원문제공기관과의 협약기간이 종료되어 열람이 제한될 수 있습니다.

本研究は、第二言語の作文に対する、下書きでの母語使用の影響を明らかにすることを目的とした。 調査対象者は韓国語を母語とする日本在住日本語学校生であった。作文を書かせる際に、作文用紙とともに白紙を配布し、その使用は任意と教示した。下書きを行った学生は初級後半から中級後半の学生63名であり、その作文を分析対象とした。 量に関する分散分析の結果、下書きで母語を用いた群が母語を用いなかった群より有意に少ないという結果はどのレベルにも見られなかった。このことから、下書きにおける母語使用は初中級者の作文に対して、量に関しては悪影響を及ぼさないということがわかった。 母語使用が、初中級者の作文の量に悪影響を及ぼさないことは十分考えられることである。言語発達において話し言葉を獲得しなければ書き言葉を自身の資産にすることはできない(ヴィゴツキー,1975)ということを考えると、第二言語の聞く・話す能力が十分ではない初中級者は、読み書き能力も十分ではなく、母語での論理構成には慣れているが、第二言語のみでの論理構成には慣れておらず、第一言語を用いた方が作文は書きやすいと思われる。量に関して初中級者の作文に母語の悪影響がないことを明らかにしたことは、指導法を達成目標によって変える必要性を示唆している。その必要性は道具箱理論(Wertsch,1967)からも裏付けられており、母語による下書きを禁じることは好ましくないということが示唆されよう。

12

安部公房 『砂の女』論 -<남자>의 脫出을 중심으로-

이영순

한국일본근대학회 일본근대학연구 제11집 2005.11 pp.175-190

※ 원문제공기관과의 협약기간이 종료되어 열람이 제한될 수 있습니다.

安部公房の作品では多様な象徴的世界を通して人間の生の本質を表わしているといえる。1962年に発表された'砂の女'では連帯感をなくして疎外された現代人の心情を極限状況を通して感動的に表現し、疎外された人間の失踪と喪失の過程と意味を非常に暗示的で表現している。 ここでは'砂の女'で表れた脱出が持っているモチーフについて分析しようと思う。

13

太宰治 『南京の基督』論

鄭寅汶

한국일본근대학회 일본근대학연구 제11집 2005.11 pp.191-216

※ 원문제공기관과의 협약기간이 종료되어 열람이 제한될 수 있습니다.

本稿では、『南京の基督』における「昔の西洋の伝説のやうな夢」の読みと「潜伏か完治か」の問題について考察してみた。そして作品に表われたキリスト教における限界点を中心に考察してみた。 キリストを中心とした作品の限界点はなんであろうか。金花の信じるキリストとは、混血の無頼漢で、George Murryという英字新聞の通信員であり、彼は南京の娼婦を一晩買って女の寝ている隙に料金を払わずに逃げ出すことにまんまと成功したと得意気に吹聴していたが、その後悪性の梅毒にかかって発狂していたのである。彼女はここで奇蹟の現実に気づく。悪性をきわめた梅毒が一夜のうちに癒えていたのである。「ではあの人が基督様だつたのだ」と、彼女は「冷たい敷き石の上に跪いて」「美しいマグダラのマリアのやうに、熱心な祈祷を捧げ」る。これは、キリスト教の信仰をお伽話として批評したもので旅行者の感想はそのまま知識人芥川のキリスト教徒一般に対する感想でもあるのである。 また、このような原因はどこから起因するだろうか。作品成立のための芸術的要請と人間的要請の併存が新しい技巧を生み出した。円熟した技巧がいかにもこの作家らしい、多彩な曼陀羅模様をくりひろげている。一つの物語を描き、それにある種の批判を加えるのに、半年の時間を置くという巧みな計算がここにあったのである。

14

韓國日本近代學會 會則

한국일본근대학회 일본근대학연구 제11집 2005.11 pp.218-242

※ 원문제공기관과의 협약기간이 종료되어 열람이 제한될 수 있습니다.

 
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