本稿は日本語教育における語彙教育の現状と問題点について考察したものである。その結果は次のように要約できる。 ① 日本語の音声教育と文法教育に比べ、語彙教育は相当遅れている。 ② 各大学の日本関連専攻のカリキュラムにおいても、日本語の語彙教育に関わる科目は皆無の状況である。 ③ 学習者の教師に対する日本語の語彙教育の要求が厳しいが、語彙教育の可能な教師は少ない。 ④ 日本語の語彙学習に適したテキストが殆んどない。 このような問題に対する解決策として、日本語学習者の語彙教育ためのテキスト開発に関する幾つかの試案を提示した。日本語学習において語彙の意味に関する理解や言葉をしゃべるとか文章を書く際の語彙の選択は何より大事なことである。したがって、日本語教育において、音声教育や文法教育に比べ相当遅れている語彙教育について真摯に考えてみる時期に来ているのである。
한국일본근대학회 [The Japanese Modern Association of Korea]
설립연도
1999
분야
인문학>일본어와문학
소개
본 학회는 한국, 일본의 문학 및, 어학, 문화, 사상, 역사 등 여러 분야의 연구자 및 대학원생의 연구성과에 관한 자유로운 발표, 토론을 통해 학문발전과 학술교류를 행하고자하는 목적에서 설립되었다.
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간행물
간행물명
일본근대학연구 [ILBON KUNDAEHAK YUNGU ; The Journal of Korean Association of Modern Japanology]