日本における中国語の疑問代名詞 「甚麼・什麼」について
일본における중국어の의문대명사 「심마・십마」について
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일본근대학연구
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제21집 (2008.08)바로가기
페이지
pp.5-35
저자
羅工洙
언어
일본어(JPN)
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초록
일본어
今回調べた中国語の疑問代名詞「甚麼・什麼」は、中国においても比較的新しい語である。最初は 漢詩や仏教関係の書籍に用いられ、漸次中国俗文学に広まり、疑問詞として基本的に多く用いられ る語である。 日本の近世は、唐話学の影響で中国語への関心が深まっていったが、会話は勿論のこと輸入され た書籍にも疑問代名詞の「甚麼・什麼」が多用されている。これらの書籍を読んだ日本人は、「唐 話辞書」に「甚麼・什麼」を難解な語として取上げている。 中世の仏教関係の書籍には、中国俗語がいくつか鏤められているが「甚麼・什麼」も特に禅語と して用いられていた。近世になってからは、日本人作白話小説、漢文戯作類、読本などにも多数 あった。普通は、「如何」または「何」と関係ある語を用いながらも、新語である「甚麼・什麼」を多く用いていることは一種の流行語であったことを意味している。近代、特に明治期の文学作品 にも「甚麼・什麼」の語が用いられている。たまに「甚麼様・什麼生」の例もあり多様性が見られ る。また、永井荷風、尾崎紅葉、泉鏡花、石川啄木のように個人的に好んで多く用いていたことが 確認され、作家によっては両語の使い分けも見られた。 明治期における「甚麼・什麼」の音と訓を提示すると、「甚麼」は、「にんも、いんも・じん ま・いかんぞ・いかんが・いかなる・いかならん・いかな・いかにぞや・いかに・いかん・いかに も・なに・なにか・なんだ・なんだか・なにやら・どんな・どんなだ・どんなに・どのやうな・どの やうに・どうか・どう・どうして・どうした・どうやら・どういう・どうも・どうでも・どの・そん な・いかがわしき」など色々の訓があるが基本的には「いかん」や「どんな(に)」の訓である。 「什麼」は、「そも・しうも・しんも・そもさん・にんも・いかに・いかなる・いかが・いかばか り・いかにも・いかな・いかやうの・どんな・どんなに・どのやうに・どのやうな・どう・どうして も・どうした・どうする・どうも・どうか・どうにも・どうにか・どうでも・どうの・なんぼ・どう だ・そんな・なんの・なん・なんだ・なに・なんで」のような音・訓がある。それから、文語的訓 から口語的訓に変わっていったことや、時代の反映も見られたことも明らかになった。つまり、日 本語の疑問代名詞を表現するために、中国俗語である「甚麼・什麼」を借りた形で表記していたの である。このことは、唐話学の反映でもあり、その影響力は意外とあったということを物語ってい るのである。
저자
羅工洙 [ 나공수 | 嶺南大学校 日語日文学科 副教授 ]
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발행기관명
한국일본근대학회
[The Japanese Modern Association of Korea]
설립연도 1999
분야 인문학>일본어와문학
소개 본 학회는 한국, 일본의 문학 및, 어학, 문화, 사상, 역사 등 여러 분야의 연구자 및 대학원생의 연구성과에 관한 자유로운 발표, 토론을 통해 학문발전과 학술교류를 행하고자하는 목적에서 설립되었다.
따라서 본 회는 이러한 목적을 달성하기 위해 학술연구발표회 및 연구회와 학술지 발간, 국내외 관련 학계와의 학술교류, 관련정보의 구축 및 제공 등의 사업을 실시하고 있다.
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일본근대학연구
[ILBON KUNDAEHAK YUNGU ; The Journal of Korean Association of Modern Japanology]
간기 계간
pISSN 1229-9456
수록기간 2000~2019
십진분류 KDC 830 DDC 895
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