아베 코오보오(安部公房)의 「璧」에 나타난 二重像에 관한 考察
A study of double image on 「 wall 」 by Abekobo
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발행기관
한국일본학회 바로가기
간행물
일본학보
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통권
제40권 (1998.05)바로가기
페이지
pp.203-216
저자
金蘭玲
언어
한국어(KOR)
URL
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초록
일본어
安部公房の「壁」に表われた二重像について壁とぼくとを中心に考察してみた. ぼくの二重像の實體は名刺と名前を失ったぼくであり, 壁の二重像は物質としての壁と生活としての壁である. 名前を失った事件は, 結局何ものからも呼ばれない存在, つまり日常の存在の虛像を脫皮する行爲であるといえる. したがって, 二重像の登場は存在の本質への還元のための出發點になるのである. 二重像という非現實あるいは非實在物の登場を通じて逆說的に現實のばくのイメ-ジを追求する假說であるといえる. つまり二重像はぼくの本質の變形である. 作品の結末部にみられる變形が本質の統一體だといえば, 二重像はすでに變形の原形質を成したといえる. 本質への還元をもとめて自己外化の過程をへる二重像は正から自發的に發現される反り構圖で對立する. 南極と北極との關係のように對立關係を形成するが, 地球がまるくなり, そのあげく對立する極はどんどん一点に凝縮し, 極が消滅するように, まるで円の形象をなして本質への還元的な關係になるといえる. 二重像が$lt;自已外化$gt;の假說であるという点を考慮する場合, このような對立と還元との關係は必然的にすでに內包されていたことがわかる. 要するに, 二重像はぼくが現實の中で日常性, 記號, 證明などによって定意された虛像を脫して, 本質を外に引きだす役割をはたしているというところに意義があるといえる. そして, 本質の統一體である變形の原形として, また自己外化の假說して日常的な存注の現實に`亡靈(非實在物)`のようにあらわれ, 自己をうつしだすものといえる. この二重像によってぼくの日常性には有罪が宣告され, 生活の果である壁にぶつかったが, 虛像であるぼくをうつしだし, 本質への變形を成し遂げることによって逆說的に二重像は眞の自己さがしの出發点になったと見られる. 以上, 小說「壁」は二重像の自己外化の週程を通じて, 日常の抽象的な關係から虛像を脫し, 本質の自己をもとめようとする超現實主義的な方法の自己さがしの文學である. 名前を失い, 名刺のために存在勸を剝奪され, 結局は壁に變形する一連の過程が一面では名刺という物質による人間疏外の構圖であるという否定的なイメ-シとして把握されることもある. しかし, 本橋では逆說的にその過程が疎外を克服し, 自分自身の本質をさがしてさまよう文學として把握した. つまり, ぼくの本質を二重像という形像を通じて自分自身と事物について懷疑し, 正·反の形で對立し, 日常で疏外の場になった壁の像を凝視して疏外を克服し, 壁に變形して還元をなしとげる過程を描いている. 自分自身の日常的な姿に變形を試みることによって, 存在に對する認識に變革をおこない, さらに, 自己の本質を明きらかにしていく作品であるといえる. したがって,「壁」は變形の原形であるといえる二重像を通じて自分自身の本質の認識に對する問題を提起する文學であるといえよう.
목차
Ⅰ. 서론 Ⅱ. 본론 Ⅲ. 결론 참고문헌 要旨
저자
金蘭玲 [ 김난영 | 한국외국어대학교 강사, 일본근대문학 ]
간행물 정보
발행기관
발행기관명
한국일본학회
[Korea Association Of Japanology]
설립연도 1973
분야 인문학>일본어와문학
소개 본 한국일본학회는 일본관련 학회로는 1973년에 한국 최초로 성립되어 2015년 3월 현재 가입회원수 기준 1000여명에 달하는 방대한 학회로 발전하였다. 본 학회는 일본어학 및 일본학은 물론,일본의교육,사상,역사,민속 등 일본학 전반에 걸친 연구와 한일간의 일본학 전반에 걸친 비교 연구를 대상으로 하는 학회로서 회원들의 연구기회 제공과 정보의 교류를 주된 목표로 하고 있다. 분회 발표를 포함하여 매년 20회 가까운 학술발표회와 국제학술대회를 개최 함으로서 발표 기회의 제공과 함께 회원 상호간의 친목 도모의 장으로도 활용하며 건전한 학회발전을 지향하고 있다.
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간행물명
일본학보
[The Korean Journal of Japanology]
간기 계간
pISSN 1225-1453
수록기간 1973~2026
등재여부 KCI 등재
십진분류 KDC 913 DDC 952
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