日本語受動文の研究史的考察(1) - 大槻・山田・松下を中心として ―
Research on Japanese Passive Sentences Revisited(1)
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한국일본학회 바로가기
간행물
일본학보
KCI 등재
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통권
제53권 (2002.12)바로가기
페이지
pp.171-184
저자
李成圭 , 閔丙燦
언어
일본어(JPN)
URL
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원문정보
초록
일본어
本稿は、昨今の混沌としている日本語受動文の研究のありかを改めて問うという意味で、「受身」という述語を初 めて使ったことで知られる大槻文彦(1891)や山田孝雄(1908、1922)、そして松下大三郎(1928、1930)について再吟 味を行ったものである。 今日、日本語の受動は、当該動詞の自․他の問題やその文における主語の性質などに着目して、直接․間接と いった二分法的な分け方がなされている。とりわけ自動詞から派生した受動文の場合、そこに被害性が認められるとい うことが異様に強調され注目されている。さらに、西洋言語との比較の結果であろう、無生名詞を主語とする構文が日 本語本來のものではないということも主張されている。なお、いわゆる「所有受動」という一群が別椊扱いされている。 いずれにしても、受動文と能動文との機械的な対応関係にのみ着目したとき、このような研究にそれなりの意義を認めて よい。また、整然とした一つの体系としての日本語受動文の椊組みが浮彫りになる。しかし一方では、統語の問題から 意味の問題までが混じり合った、整合性に欠けた基準によって日本語の受動文について記述することになってしまうと いう指摘も免れない。 このような、現今の日本語受動文研究のありかについての批判は、実は本稿を通じて見てきた大槻(1891)を初めと する諸研究者に対してもそのまま当てはまることである。これは、20世紀の初めと今日と、議論の的になっている個所だけ ではなく、その議論を展開する論理的な手順においても、ほとんど変わっていないということを意味するのではあるまいか。 要するに、従來のような「直接受動」対「間接受動」という二分法的な観点からの脱皮が、今日、求められるので はないかというのが筆者の考えである。
목차
要旨 1. はじめに 2. 大槻文彦(1891) 3. 山田孝雄(1908) 3.1. 複語尾 3.2. 受動文の成立条件 3.3. 無生物主語の受動文 4. 山田孝雄(1922) 4.1. 「れる/られる」の意味 用法 4.2. 自動詞の受動 5. 松下大三郎(1928) 5.1. 被動態の分類 5.2. 人格的被動 5.3. 人格的被動の分類 6. 松下大三郎(1930) 6.1. 被動の範疇 6.2. 被動の意味 6.3. 利害被動の類型 6.4. 単純の被動 7. おわりに 参考文献
키워드
受動文研究史
大槻文彦
山田孝雄
松下大三郎
二分法的観点
저자
李成圭 [ 이성규 | 仁荷大学校 文科大学 人文学部 教授, 日本語学 ]
閔丙燦 [ 민병찬 | 仁荷大学校 文科大学 人文学部 専任講師, 日本語学 ]
간행물 정보
발행기관
발행기관명
한국일본학회
[Korea Association Of Japanology]
설립연도 1973
분야 인문학>일본어와문학
소개 본 한국일본학회는 일본관련 학회로는 1973년에 한국 최초로 성립되어 2015년 3월 현재 가입회원수 기준 1000여명에 달하는 방대한 학회로 발전하였다. 본 학회는 일본어학 및 일본학은 물론,일본의교육,사상,역사,민속 등 일본학 전반에 걸친 연구와 한일간의 일본학 전반에 걸친 비교 연구를 대상으로 하는 학회로서 회원들의 연구기회 제공과 정보의 교류를 주된 목표로 하고 있다. 분회 발표를 포함하여 매년 20회 가까운 학술발표회와 국제학술대회를 개최 함으로서 발표 기회의 제공과 함께 회원 상호간의 친목 도모의 장으로도 활용하며 건전한 학회발전을 지향하고 있다.
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간행물명
일본학보
[The Korean Journal of Japanology]
간기 계간
pISSN 1225-1453
수록기간 1973~2026
등재여부 KCI 등재
십진분류 KDC 913 DDC 952
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