「持ち主の受身」は直接受身か間接受身か? ─ヴォイスをめぐる未解決問題を日韓対照比較で解決─
Is the Possession Passive in Japanese the Direct Passive or the Indirect Passive? ―The Settlement of the Problem of Voice by Comparative Study on Comtemporary Japanese and Korean―
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일본학보
KCI 등재
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통권
제58권 (2004.03)바로가기
페이지
pp.225-242
저자
大塚俊秀
언어
일본어(JPN)
URL
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초록
일본어
「持ち主の受身」に関する先行研究を再検討し、下位分類を試みた。「持ち主の受身」は構文論的な特徴のみでの分類では不十分であり、意味論的な特徴も加えてはじめて、非典型的ではあるが、「直接受身」と「間接受身」の両方に大きく2分類できる。もとの基本文の「ノ格」を文の必須成分であるとして、受身文との間で「項の増減」がないと判断できる場合(部分の「ノ格」)と、そうでない場合(所有の「ノ格」や関係者の「ノ格」)に分けられる。日本語の「持ち主の受身」「XガYニZヲ~サレル」の受身文の主語「X」と受身の直接対象になるヲ格名詞「Z」の関係を中心に以下のように分類する。 ①「Z」が「外面(身体)·内面(精神)·側面(属性)的な部分」の場合は、受身文の主語と「非分離性関係」にあるので非典型的な「直接受身」であり韓国語でも成立可能である。 ②「Z」が「着衣した所有物」のように普通は所有者·所有物の関係にある名詞でありながら「着衣」という条件によって「部分化」するという意味関係上の変更がある場合、および、動詞が「評価」の意味を表わすという条件によって「側面化」するという意味関係上の変更がある場合も、①に準じて、非典型的な「直接受身」であり、韓国語でも成立可能である。 ③「Z」が「関係者」の場合は、日本語では基本的に「外面的分離性関係」を重視し、非典型的な「間接受身」であり、韓国語では表せない。ただし、「内面的な非分離性関係」を重視する非典型的な直接受身は、韓国語に極まれにある。 ④「Z」が「所有物」の場合は、受身文の主語と「分離性関係」にあるので、基本的に非典型的な「間接受身」であり、韓国語では表せない。 ただし、一見③、④のような形をもつ受身文でも「カラ格」の三項動詞の場合は、「動作対象の帰属(カラ格)」と「動詞の意味(移動性)」により、「ガ~カラ~ヲ~スル」を基本文とする典型的な「直接受身」である。受身文と基本文との間で「項の増減」がないと判断できるからである。韓国語でも可能であるが、厳密に言うと「持ち主の受身」には含められない。
목차
要旨 1. はじめに 2.プロトタイプ論的な流れをもつ「持ち主の受身」の先行研究史 2.1 「持ち主の受身」を間接受身の一種とする先行研究 2.2 「持ち主の受身」とする直接受身の一種とする先行研究 2.3 1990年代後半以降の「持ち主の受身」研究における分類と再考 3. 「持ち主の受身」が非典型的な「直接受身」の場合 3.1. 非典型的な直接受身になる外面的․物理的な「部分の受身」 3.2. 範囲がごく小さい部分や、日常的に離脱が可能な部分の「部分の受身」 3.3. 無情名詞主語の「部分の受身」 3.4. 内面的․精神的、および側面的․属性的な「部分の受身」 4. 「持ち主の受身」が非典型的な「間接受身」の場合 4.1. 非典型的な「間接受身」になる「関係者の受身」 4.2. 「内面的な非分離性関係重視の受身」と「外面的分離性関係重視の受身」 4.4. 非典型的な「間接受身」になる「所有物の受身」 4.5. カラ格(奪格)の3項動詞の典型的な直接受身 5. 部分化および側面化の受身 5.1 「部分化の受身」として「直接受身」になる場合 5.2 「側面化の受身」として「直接受身」になる場合 6. まとめ 参 考 文 献
키워드
直接ㆍ間接受身
外ㆍ内ㆍ側面的
「部分ㆍ部分化の受身」
持ち主の受身
非分離性関係
간행물 정보
발행기관
발행기관명
한국일본학회
[Korea Association Of Japanology]
설립연도 1973
분야 인문학>일본어와문학
소개 본 한국일본학회는 일본관련 학회로는 1973년에 한국 최초로 성립되어 2015년 3월 현재 가입회원수 기준 1000여명에 달하는 방대한 학회로 발전하였다. 본 학회는 일본어학 및 일본학은 물론,일본의교육,사상,역사,민속 등 일본학 전반에 걸친 연구와 한일간의 일본학 전반에 걸친 비교 연구를 대상으로 하는 학회로서 회원들의 연구기회 제공과 정보의 교류를 주된 목표로 하고 있다. 분회 발표를 포함하여 매년 20회 가까운 학술발표회와 국제학술대회를 개최 함으로서 발표 기회의 제공과 함께 회원 상호간의 친목 도모의 장으로도 활용하며 건전한 학회발전을 지향하고 있다.
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일본학보
[The Korean Journal of Japanology]
간기 계간
pISSN 1225-1453
수록기간 1973~2026
등재여부 KCI 등재
십진분류 KDC 913 DDC 952
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