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堀辰雄のアンリ·ポアンカレ受容の背景 ー日本におけるポアンカレ思想集受容の流れと関連してー
Context of Reception of Henri Poincar in Hori Tastuo

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  • 발행기관
    한국일본학회 바로가기
  • 간행물
    일본학보 KCI 등재 바로가기
  • 통권
    제67권 (2006.05)바로가기
  • 페이지
    pp.177-188
  • 저자
    兪在眞
  • 언어
    일본어(JPN)
  • URL
    https://www.earticle.net/Article/A320662

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원문정보

초록

일본어
フランス有数の数学者であり、物理学者であったアンリ·ポアンカレは、ピカソとアインシュタイン双方に多大な影響を与えた人物である。ポアンカレは、それまでの物理学における絶対的な時間概念とユークリッド幾何学を基にした絶対的な空間概念に疑問を提起し、非ユークリッド幾何学を用いた四次元世界のモデルを提示することに成功した。この成果が、科学においてはアインシュタインによる現代物理学の開始と、芸術においてはピカソによる絵画の革新の双方に影響を与えていた。20世紀の芸術、特に西洋のモダニズムは、それまで絶対的だとされてきた物質の基本概念が一新したことによって、人間や社会など芸術の対象となる現実そのものも、もはや絶対的ではなくなり、芸術家自らが表現することによって、〈現実〉を創出させなければならない状況のなかで起こってきたのである。堀辰雄が西洋のモダニズム作家·絵画とともにポアンカレの科学思想にも目を向けていたのはある意味必然的だったのである。堀辰雄の文学的方法論の確立の背景にポアンカレの科学書があったという事実は、その文学を考える上で看過できない重要な問題である。 以上のことを踏まえ本論では、堀辰雄のポアンカレ受容を糸口に、ポアンカレの科学思想集が日本でどのように紹介、受容されてきたのか、明治末から昭和初期までのポアンカレ受容を辿ってみた。そして、その過程で堀辰雄がポアンカレを受容した背景と経緯を明らかにした。また、明治、大正、昭和と受容の変遷過程を概観することによって、堀辰雄が受容した昭和初期の時代的特性も浮彫りにすることを試みた。 考察の結果、明治·大正期のポアンカレ受容は、明治期以降の哲学界の主流であった新カント派の哲学者がポアンカレの認識論に共鳴し、その紹介に努めていたことと、田辺元の科学哲学書と『科学の価値』翻訳本が大流行したことを確認した。田辺元の翻訳書や著書の流行がポアンカレ思想集の出版を促し、昭和初期に至ってポアンカレ翻訳本の読書環境は整ってきたのである。そして、堀辰雄がポアンカレを受容するに至った背景と経緯としては、堀辰雄の第一高時代の数学教師、吉田洋一訳『科学と方法』の出版と、堀辰雄の習作期である1925(大14)年から1928(昭3)年に集中してポアンカレ思想集の翻訳本が出版されていた点を指摘できる。そのような過程を背景にポアンカレの科学思想は、当時新しい文学論を確立しようとした新鋭作家たちにも読まれ、彼らの文学論の樹立に影響を及ぼしていったのである。

목차

要旨
 1. はじめに
 2. 明治․大正期のポアンカレ思想集の紹介と翻訳
  2.1 明治期のポアンカレ受容 林鶴一․桑木厳翼․寺田寅彦
  2.2 大正期のポアンカレ受容 田辺元
 3. 昭和初期のポアンカレ思想集の紹介と翻訳
  3.1 昭和期のポアンカレ受容 吉田洋一․出版状況
  3.2 昭和期のポアンカレ受容 阿部知二․堀辰雄
 4. おわりに
 参考文献

키워드

Henri Poincaré Literature and Science Modernism Hori tastuo アンリ・ポアンカレ 文学と科学 モダニズム 堀辰雄

저자

  • 兪在眞 [ 유재진 | 고려대학교 강사 ]

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

간행물 정보

발행기관

  • 발행기관명
    한국일본학회 [Korea Association Of Japanology]
  • 설립연도
    1973
  • 분야
    인문학>일본어와문학
  • 소개
    본 한국일본학회는 일본관련 학회로는 1973년에 한국 최초로 성립되어 2015년 3월 현재 가입회원수 기준 1000여명에 달하는 방대한 학회로 발전하였다. 본 학회는 일본어학 및 일본학은 물론,일본의교육,사상,역사,민속 등 일본학 전반에 걸친 연구와 한일간의 일본학 전반에 걸친 비교 연구를 대상으로 하는 학회로서 회원들의 연구기회 제공과 정보의 교류를 주된 목표로 하고 있다. 분회 발표를 포함하여 매년 20회 가까운 학술발표회와 국제학술대회를 개최 함으로서 발표 기회의 제공과 함께 회원 상호간의 친목 도모의 장으로도 활용하며 건전한 학회발전을 지향하고 있다.

간행물

  • 간행물명
    일본학보 [The Korean Journal of Japanology]
  • 간기
    계간
  • pISSN
    1225-1453
  • 수록기간
    1973~2026
  • 등재여부
    KCI 등재
  • 십진분류
    KDC 913 DDC 952

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