사카구치 안고(坂口安吾)의 「간잔(閑山)」론 - 문학방법의 전환 -
The Study of ‘Kanzan’ -The conversion of a literary method-
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발행기관
한국일본학회 바로가기
간행물
일본학보
KCI 등재
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통권
제71권 (2007.05)바로가기
페이지
pp.213-224
저자
朴賢珠
언어
한국어(KOR)
URL
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초록
일본어
1938年、雑誌『文体』に発表された「閑山」は坂口安吾の説話形式の小説として初めての試みの作品だといえる。本稿ではこの作品が安吾の文学活動における新しい方法の転換からできたものとして、彼の美意識を表現するためにどのような役割をしているかについて考察していきたい。 長編「吹雪物語」が失敗作と呼ばれるようになったゆえんのため、激しいスランプに陥っていた安吾にとっては新しい文学方法は絶実な課題であり、不可欠なものだったので、それを模索するしかなかった。このようにその初めての試みの完成がこの「閑山」である。執筆当時、古典と仏教に至大な興味を持っていた安吾はこの作品の以外の説話形式の小説でも仏教に関わる要素を採っていく。この作品は説話形式の出発という性格と、以前の彼の文学の性格の一つであるファルス的な様相が強く共存している作品である。この点から、これはファルスから説話形式に経過していく安吾の文学活動の過渡期の作品だといえよう。仏教への興味と会得によって、自然への畏敬と自然摂理を悟るようになる安吾は自分の文学の中に次第に美への畏敬からできた自分なりの美意識を表現していく。これは畏敬を表現するために荒唐無稽が許される説話という空間を装置するという文学方法に至る。以後、続く安吾の説話形式は残虐と無残さを強く帯びながら美への畏敬を強調することになる。 主人公の狸は閑山寺の徳望高い老僧である六袋和尚の寫經を妨げ、六袋和尚は自分のことを邪魔するなという意味で狸の掌に朱筆で<花>という字を書き付ける。この一の字のため狸は団九郎とい人間に変身し、これから彼の人性は一変する。六袋和尚の遷化以後、団九郎は自ら呑火和尚になるが、村の久次というしれもののいたずらのため、絶え間なく放屁するはめに逢う。動物である狸の人間への変身と謹厳なはずの和尚の放屁という設定から、まだは新しい文学方法の試しの中で以前のファルス的な雰囲気が濃厚に残っていることを呈している。この以後の説話形式の上に安吾は自分の美意識を披瀝していくため、第一に「閑山」では、美の象徴である<花>という素材を提示する。畏敬が含めるちょうどいいスケールは自然だとする時、その自然の代表としてここでは<花>が登場しているのだ。 これまで考察してわかるように、このような文学方法は彼にとって、一つの新しい文学方法の転換とともに、これからの美意識を描くためにも不可欠の試みであった。現実的な論証、科学性なくても物語の展開が可能な説話形式は安吾自分の美意識を籠めるにも適切な空間である。美への慎みという姿勢が安吾の美意識だとするところ、荒唐無稽とともに美への畏敬が共存できる説話形式は美への慎みのための一つの装置であり、説話形式であってこそ、その真価が浮き彫りにされるといえる。 なにより「閑山」は安吾の説話形式の第一の試みであるだけ、ファルスから説話形式への過渡期であり、自分の文学的な実験精神を具現した結実である点からも重要な位置を占めている。また、後に続く彼の説話形式の作品に礎となる点からも、この作品の文学上の意義があると評価できよう。
목차
要旨 1. 서론 2. 본론 2.1. 형식의 의미 2.2. 파르스의 잔재 2.3. 미의 대상 제시 3. 결론 참고문헌
키워드
文学方法
説話形式
ファルスの残滓
放屁
美意識
花
저자
朴賢珠 [ 박현주 | 고려대학교 강사, 일본근대문학전공 ]
간행물 정보
발행기관
발행기관명
한국일본학회
[Korea Association Of Japanology]
설립연도 1973
분야 인문학>일본어와문학
소개 본 한국일본학회는 일본관련 학회로는 1973년에 한국 최초로 성립되어 2015년 3월 현재 가입회원수 기준 1000여명에 달하는 방대한 학회로 발전하였다. 본 학회는 일본어학 및 일본학은 물론,일본의교육,사상,역사,민속 등 일본학 전반에 걸친 연구와 한일간의 일본학 전반에 걸친 비교 연구를 대상으로 하는 학회로서 회원들의 연구기회 제공과 정보의 교류를 주된 목표로 하고 있다. 분회 발표를 포함하여 매년 20회 가까운 학술발표회와 국제학술대회를 개최 함으로서 발표 기회의 제공과 함께 회원 상호간의 친목 도모의 장으로도 활용하며 건전한 학회발전을 지향하고 있다.
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간행물명
일본학보
[The Korean Journal of Japanology]
간기 계간
pISSN 1225-1453
수록기간 1973~2026
등재여부 KCI 등재
십진분류 KDC 913 DDC 952
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