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미야자와 겐지(宮沢賢治) 동화에 나타난 ‘바람의 마타사부로(風の又三郎)’ 일고찰
A Study on <Wind's Matasaburo> which Expressed in Kenji Miyazawa's Fairy Tale

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  • 발행기관
    한국일본학회 바로가기
  • 간행물
    일본학보 KCI 등재 바로가기
  • 통권
    제83권 (2010.05)바로가기
  • 페이지
    pp.243-255
  • 저자
    許坤
  • 언어
    한국어(KOR)
  • URL
    https://www.earticle.net/Article/A319245

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원문정보

초록

일본어
自然現象である風は宮沢賢治文学の主な素材の一つである。賢治は風に<風の又三郎>という独創的な名を付け、6編の作品に描写したが、風の又三郎という素材は作品「風野又三郞」と「風の又三郞」、この二つの作品で<風の又三郎>というキャラクターをほぼ確立したということができる。「風野又三郞」は1924年の未完成の作であり、「風の又三郞」は1931~1933年作で、「風野又三郞」の改稿作と知られている。同一の題目に<野>と<の>の違いがあり、導入部分だけは類似性があるが、内容や展開は全く異なる別の作品である。この二つの作品の主な登場人物は題目と同じ名の<かぜのまたさぶろう>で、新潟から東北にかけて広まっている風の神、風の三郞の伝承にちなんだものである。風の又三郞は賢治の6篇の童話作品の中に登場し、最初はそれ自体が風を指す言葉であったが「風野又三郞」や「風の又三郞」では擬人化され、「風野又三郞」では風の妖精として、「風の又三郞」では転校生の人間として描かれている。口伝の異人として風を指し、風の神や天童、座敷わらし、風の妖精などとして描かれた風の又三郞であるが、作品「風の又三郞」では民俗学でいう天狗との関連性が見られる。天狗は神隠しの媒介体として知られており、主に住むところは山奥である。天狗は羽団扇を持ち、赤い顔色、長い鼻、飛行をすることが特徴である。天狗が羽団扇を持つことは風の又三郞の父親が団扇を持って登場することと同じであり、飛行をする属性も、修験者のような姿で教室の中に突然現し、教室の皆を上から見下ろす又三郞の父親の視線と同じである。風の又三郞の赤い髪や目をきょろきょろする行動は赤い顔色や長い鼻の天狗との関連性が見られる。天狗をモチーフとして描かれた風の又三郞をとおして賢治の作品と民俗学の接点を見出すこともでき、賢治文学の特徴の一つである郷土性を再確認することもできると思う。又、風の妖精である又三郎が気象学を子供たちに教える場面や、妖怪の天狗が化けて村に出現し、村の子供と共に自然をふんだんに楽しむというストーリーからは、童話的な遊戯性を追求した作者の意図が窺われる。又、二つの作品に描かれた風の又三郎は有機性及び循環性が見られる。風の妖精と人間、人間と妖怪(天狗)という其々の世を巡る循環性が現れている。又三郎の循環性は自然である風と属性が同じであり、風の三郎を風の又三郎という名で表現した賢治の意図にも循環性の暗示が込められている。作品「風野又三郞」の中で、風の妖精である又三郎は家族の名前が風の又三郎として同じであることを強調しており、直接的に風の大循環に関して説明している。このような説明は<又>という言葉に循環性や同時性の暗示が含まれていることを意味する。宇宙の循環ということは宮沢賢治の基本的な宇宙感覚と相通することとして、彼は風の又三郎という素材を通して自分の持っていた宇宙の循環認識を十分に表現したと言えよう。

키워드

風の又三郞 風の妖精 天狗 循環

저자

  • 許坤 [ 허곤 | 강원대학교 교수, 일본근세문학 ]

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

간행물 정보

발행기관

  • 발행기관명
    한국일본학회 [Korea Association Of Japanology]
  • 설립연도
    1973
  • 분야
    인문학>일본어와문학
  • 소개
    본 한국일본학회는 일본관련 학회로는 1973년에 한국 최초로 성립되어 2015년 3월 현재 가입회원수 기준 1000여명에 달하는 방대한 학회로 발전하였다. 본 학회는 일본어학 및 일본학은 물론,일본의교육,사상,역사,민속 등 일본학 전반에 걸친 연구와 한일간의 일본학 전반에 걸친 비교 연구를 대상으로 하는 학회로서 회원들의 연구기회 제공과 정보의 교류를 주된 목표로 하고 있다. 분회 발표를 포함하여 매년 20회 가까운 학술발표회와 국제학술대회를 개최 함으로서 발표 기회의 제공과 함께 회원 상호간의 친목 도모의 장으로도 활용하며 건전한 학회발전을 지향하고 있다.

간행물

  • 간행물명
    일본학보 [The Korean Journal of Japanology]
  • 간기
    계간
  • pISSN
    1225-1453
  • 수록기간
    1973~2026
  • 등재여부
    KCI 등재
  • 십진분류
    KDC 913 DDC 952

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