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여걸 고만(奴の小万)의 문예화에 대한 소고(小考)
A Study on Works Described Yakkono Koman

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  • 발행기관
    한국일본학회 바로가기
  • 간행물
    일본학보 KCI 등재 바로가기
  • 통권
    제86권 (2011.02)바로가기
  • 페이지
    pp.235-347
  • 저자
    고영란
  • 언어
    한국어(KOR)
  • URL
    https://www.earticle.net/Article/A319170

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19,500원

원문정보

초록

일본어
三好正慶、つまり奴の小万の戯作化は上田秋成(1734-1809)以降、繰り返し行われて来たが、未だこれらに関する具体的な論考は多くない。したがって、本稿では奴の小万の戯作化の形跡を辿り、その意味するところを考察しようと思う。滝沢馬琴の紀行文『羇旅漫禄』(1802)の記述によると奴の小万は富豪の養女として育てられ文も筆跡も良かったが、事情あって結婚を拒み女傑として生きていったとされる。また柳里恭(柳沢淇園:1704-1758)との交流もあったとされる。このような奴の小万が最初に戯作化されるのは上田秋成の『諸道聴耳世間猿』(1766)3の1である。考察の結果、ここでは町人奴の小万を通して女性の気質発現と無力な武士階級の一面が暗示されていた。次に奴の小万が登場する柳亭種彦(1783-1842)の読本『奴の小まん』(1807)を確認したが、ここでは愛する男性「しのぶ」のために復讐する姿が描かれていた。したがって復讐のために武芸を見せ付ける、武士的義理を発現する女性像が提示されたと理解できた。第三に鶴屋南北(1755-1829)の合巻『裾模様沖津白浪』(1828)を確認したが、ここでは奴の小万が芸子として浜島幸兵衛の子を孕み、愛する幸兵衛のために盗賊因幡幸蔵になったり、三味線の師匠になったりするダイナミックな女性として描かれていた。これらは皆、愛する男性のために一身を犠牲にする女性像、つまり愛のために義理を見せ付ける女性像を描くためと見受けられた。最後に明治期の村上浪六(1865-1944)の描いた『奴の小万』(1892)を分析した。ここで描かれる奴の小万は他人に対する慈しみを見せ、また親に対する義理立てをしたが、男性への積極的愛情を露にはしない女性像であった。したがって、この奴の小万は人間に対し広く義理を見せ付ける倫理的人間像であったと言える。以上の考察により、随筆など記録により「女傑」のイメージを持つ奴の小万が作家それぞれの主題意識によって脚色されたと判断できた。秋成は奴の小万を通して気質、つまり「個性」の発現と武士階級の無力さという既存価値の転倒を提示し、種彦は武士的義理を奴の小万に投影した。また南北は芸子の絶対的愛と義理を、浪六は広く人間に対する義理を奴の小万を通して描いた。したがって、小万は種彦以降「義理」を有する女性像としてそのイメージを確かなものにしていったと思われる。つまり秋成は小万を気質を見せ付ける一人の非普遍的女性像として認識していた反面、種彦以降の作家は皆小万を「義理」の類型の中で再生産していったと言える。ここに奴の小万を「個性」を有する一人間として描いた秋成と浮世草子の意義を確認できた。このような傾向は多く作家の傾向とジャンルに拠るところもあろうが、種彦以降の作家は小万を「個性」を有する一人間としてではなく「義理」という肯定的価値の中で類型的に美化しようとしたと見受けられる。それは人間を個人ではなく類型の中で意識していった戯作の傾向とも釣り合うものと思われる。ただし、奴の小万の「義理」の性格が武士的価値観から男性への愛、人間への義理へと変化を成し遂げていったことも事実である。

목차

要 旨
 1. 들어가며
 2. 우에다 아키나리(上田秋成) 작『쇼도기키미미세켄자루(諸道聴耳世間猿)』의 경우
 3. 류테 다네히코(柳亭種彦) 작『얏코노 고만(奴の小まん)』의 경우
 4. 쓰루야 난보쿠(鶴屋南北) 작『쓰마모요 오키쓰시라나미(裾模様沖津白浪)』의 경우
 5. 무라카미 나미로쿠(村上浪六) 작『얏코노 고만(奴の小万)』의 경우
 6. 나가며
 참고문헌

키워드

奴の小万 上田秋成 柳亭種彦 鶴屋南北 村上浪六

저자

  • 고영란 [ 고려대학교 일본연구센터 HK연구교수, 일본문학 및 문화 전공 ]

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

간행물 정보

발행기관

  • 발행기관명
    한국일본학회 [Korea Association Of Japanology]
  • 설립연도
    1973
  • 분야
    인문학>일본어와문학
  • 소개
    본 한국일본학회는 일본관련 학회로는 1973년에 한국 최초로 성립되어 2015년 3월 현재 가입회원수 기준 1000여명에 달하는 방대한 학회로 발전하였다. 본 학회는 일본어학 및 일본학은 물론,일본의교육,사상,역사,민속 등 일본학 전반에 걸친 연구와 한일간의 일본학 전반에 걸친 비교 연구를 대상으로 하는 학회로서 회원들의 연구기회 제공과 정보의 교류를 주된 목표로 하고 있다. 분회 발표를 포함하여 매년 20회 가까운 학술발표회와 국제학술대회를 개최 함으로서 발표 기회의 제공과 함께 회원 상호간의 친목 도모의 장으로도 활용하며 건전한 학회발전을 지향하고 있다.

간행물

  • 간행물명
    일본학보 [The Korean Journal of Japanology]
  • 간기
    계간
  • pISSN
    1225-1453
  • 수록기간
    1973~2026
  • 등재여부
    KCI 등재
  • 십진분류
    KDC 913 DDC 952

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