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韓国人の日本語探偵小説試論 - 金三圭「杭に立つたメス」 -
The Japanese Detecive Stories Written by Korean

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  • 발행기관
    한국일본학회 바로가기
  • 간행물
    일본학보 KCI 등재 바로가기
  • 통권
    제98권 (2014.02)바로가기
  • 페이지
    pp.247-256
  • 저자
    兪在眞
  • 언어
    일본어(JPN)
  • URL
    https://www.earticle.net/Article/A317807

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원문정보

초록

일본어
本稿は、韓国人による最初の日本語探偵小説「杭に立つたメス」の紹介を中心に、この作品と同時代の植民地朝鮮における韓国語․日本語探偵小説との比較考察を通して当作品の特徴と文学史的位置づけを試みる。「探偵小説 杭に立つたメス」は、1929年11月から1930年1月まで『朝鮮地方行政』という京城で発行された日本語雑誌に3回にわたって連載された。作者金三圭に関する確かな情報は、現在のところまだ把握できておらず、更なる調査が必要な状況であるが、1929年11月という発表年度は、従来韓国人が書いた最初の日本語探偵小説と言われてきた金来成の「楕円形の鏡」(『ぷろふいる』1935. 3) より約6年も早く、「杭に立つたメス」は、韓国人における最初の日本語探偵小説と言え、韓国における探偵小説史の見直しを促すに充分に値する資料だと思われる。この作品は、連続殺人事件の発生、謎のスペードのカード、医学知識を駆使した科学的推理、容疑者(警察は語り手である平石を容疑者だと疑う)から犯人(南見)へ、そして表と裏の二つ顔を持つ真犯人(牧田)による真相証しなど、探偵小説としての面白みを備えた作品であり、掲載誌『朝鮮地方行政』の異例且つ大々的な予告文からもその完成度と評価の程が伺える作品である。しかし、「杭に立つたメス」と同時代の韓国語探偵小説とを比較しするとそこには一種の間隙が存在していることが確認できる。朴炳好の「探偵小説 血袈裟」(『鷲山寶林』1920.7~9)から「杭に立つたメス」と同月に発表された丹頂鶴「合鍵」(『新民』1929.11~1931.6、未完)に至る韓国語創作探偵小説の流れと「杭に立つたメス」には明らかな隔たりを見せている。つまり、韓国語探偵小説の流れは、韓国における探偵小説の文法の取得と発展の過程を見せている反面、「民衆啓蒙」と民族的意識の高揚の手段としての探偵小説理解が継承されているが、一方の「杭に立つたメス」は、このような民族色は全く脱色され、単なる「遊戯」の対象としての読物でしかないのである。韓国語探偵小説と比較すると「杭に立つたメス」はその異質性が目立つが、当時の朝鮮における日本語探偵小説と比較するとそこには逆に同質性を見出すことができるのである。両者とも、その作品からは植民地のネイティブやローカル色は全く払拭され、「趣味」や「遊戯」の対象としての読物、探偵小説として書かれ享受されているのである。つまり、純然たる読物としての「杭に立つたメス」が如何にして韓国人によって書き得たのか、この作品を通して見えてくるものは何かといえば、それは一つには植民地朝鮮における「日本語文壇」つまり、在朝日本人の文学活動と朝鮮における日本語文学の享受という状況が浮かび上がり、また、確認することが出来た。1930年代植民地朝鮮で<探偵小説ブーム>が到来する。1929年末、韓国人作家金三圭が書いた「杭に立つたメス」は、30年代の<探偵小説ブーム>を予告するものであり、また、この作品の出現を可能にさせた要因は、1930年代の植民地朝鮮で「民衆啓蒙」や帝国主義に対する「抵抗」の文学としてではなく、探偵小説の「文法」を駆使した「遊戯」の文学としての探偵小説の創作と享受の到来を可能にさせたのだる。

목차

要 旨
 1. はじめに
 2. 韓国人最初の日本語探偵小説:金三圭「杭に立つたメス」
 3. 「杭に立つたメス」と韓国語探偵小説の間隙
 4. 植民地朝鮮における日本語探偵小説
 5. 植民地朝鮮における「内地」探偵小説の流通
 6. おわりに
 参考文献

키워드

探偵小説 金三圭 植民地朝鮮 在朝日本人

저자

  • 兪在眞 [ 유재진 | 고려대학교 일어일문학과 부교수 ]

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

간행물 정보

발행기관

  • 발행기관명
    한국일본학회 [Korea Association Of Japanology]
  • 설립연도
    1973
  • 분야
    인문학>일본어와문학
  • 소개
    본 한국일본학회는 일본관련 학회로는 1973년에 한국 최초로 성립되어 2015년 3월 현재 가입회원수 기준 1000여명에 달하는 방대한 학회로 발전하였다. 본 학회는 일본어학 및 일본학은 물론,일본의교육,사상,역사,민속 등 일본학 전반에 걸친 연구와 한일간의 일본학 전반에 걸친 비교 연구를 대상으로 하는 학회로서 회원들의 연구기회 제공과 정보의 교류를 주된 목표로 하고 있다. 분회 발표를 포함하여 매년 20회 가까운 학술발표회와 국제학술대회를 개최 함으로서 발표 기회의 제공과 함께 회원 상호간의 친목 도모의 장으로도 활용하며 건전한 학회발전을 지향하고 있다.

간행물

  • 간행물명
    일본학보 [The Korean Journal of Japanology]
  • 간기
    계간
  • pISSN
    1225-1453
  • 수록기간
    1973~2026
  • 등재여부
    KCI 등재
  • 십진분류
    KDC 913 DDC 952

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