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侵略戦争ㆍ植民地支配の記憶と忘却 — 記憶の取り戻しとしての平和思想 —

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  • 발행기관
    한국일본사상사학회 바로가기
  • 간행물
    日本思想 KCI 등재 바로가기
  • 통권
    제15호 (2008.12)바로가기
  • 페이지
    pp.3-50
  • 저자
    纐纈 厚
  • 언어
    일본어(JPN)
  • URL
    https://www.earticle.net/Article/A306434

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9,700원

원문정보

초록

일본어
戦後日本の社会における歴史認識をめぐる矛盾の存在は、戦後日本思想史上での深刻な問題でもある。日本は1945年8月15日の敗北を通して、過去の侵略戦争責任や台湾・朝鮮の植民地支配責任を教訓とし、過去の清算と克服を実行することを通して現在と未来とを再創造する機会を与えられた。しかし、戦後日本社会を覆う過剰までの保守主義やナショナリズム、さらにはアメリカとの同盟関係、その結果としての対アジア外交や認識の希薄化という状況のなかで、戦後の日本人は過去の歴史と正面から向き合うことを怠り、歴史を教訓化する方途を真剣に見出そうとしなかった。さらには、冷戦体制という日本にとっても有利な国際政治社会が存在し続けたことも手伝い、戦後日本の思想史学会においても、歴史問題及び歴史認識論が十分に議論されてきたとは言い難い。本稿は、以上の問題意識を前提とし、歴史事実の隠蔽や忘却、そして恣意的な歴史解釈の押しつけが依然として日本社会で横行する背景と原因を考察することに最大の目的を置いている。戦後日本社会で再生産される新たな国民意識としての「帝国意識」が、ポスト冷戦の時代を迎え、新世界秩序=新体制創出の過渡期に入った現在でも歴史認識の深まりを阻んでいる現実を論じたい。この「帝国意識」の基盤は、高度成長期に生まれた日本人及び日本社会の経済大国意識によって大枠が形成されたものだが、それは自民族中心主義(エスノセントリズムあるいはエスノナショナリズム)に支えられた歴史観念を特徴とする。そこでは民族の歴史総体が、一貫して栄光の歴史として評価され正当化される。それゆえに日本社会では、アジア太平洋戦争が《日本民族》の歴史にとって負の遺産ではあってはならず、その戦争目的において日本国家・日本民族発展のための大いなる試みであった、とする歴史解釈や認識が依然として有力なのである。以下本稿では、先ず、「1 植民地支配の歴史を忘れ去った戦後日本人」において、台湾・朝鮮の植民地支配が戦後日本社会で忘却されていく歴史的思想史的なメカニズムについて分析する。そして、「2 アジア太平洋戦争の評価はなぜ分かれるのか」において、依然として日本の歴史学会や日本思想史学会、さらには一般の国民意識のレベルでもアジア太平洋戦争(1931年から945年)の評価が相当程度に乖離している現状を述べつつ、その内容を紹介・分析する。最後に「3 植民地近代化論を超えるために」では、近代日本の政治過程において一貫して内在していた暴力性や抑圧性の特徴を指摘するなかで、日本の近代化の本質を分析していく。以上の分析を踏まえ、歴史認識の深化を図り、今日にも連続する日本の近代化に孕まれた暴力性や抑圧性が将来の戦争発動の可能性を全否定できない課題をも念頭に据えつつ、そうした事態を回避するためにも、新たな視点からする積極的な平和思想の創造及び構築が不可欠である点を強調する。そうした作業を通して、初めて日本社会が韓国をはじめ、かつての被侵略・被植民地諸国から受け入れられ、歴史和解の途が開けることを結論としている。

목차

はじめに - 歴史の記憶と忘却 ー
 I. 植民地支配の歴史を忘れ去った戦後日本人
  植関自支配意識の希薄さの向こうに
  アジア太平洋戦争を考えるための三つのアプローチ
  「アジア解放戦争」論の出所はどこか
  「民族解放」論の背景
 II. アジア太平洋戦争の評価はなぜ分かれるのか
  「戦争目的」の視点から
  「植民地怪営」の視点から
  歴史認識の希薄さの原因は何処にあるのか
  「アジア解放戦争」論が繰り返される理由
  歴史の記憶と担。
 III. 植民地近代化論を超えるために
  植民地主義をめぐって
  「植民地近代化」論とは何か
  「アジア解放戦争」論の精算を
  歴史認識の共有化は可能か
  信頼醸成の方途
  過去の取り戻しとしての平和思想
 く参考文献〉
 要旨

키워드

歴史修正主義ㆍ歴史否定主義 역사인식 역사의 기억과 망각 역사수정주의・역사부정주의 자민족중심주의 역사화해 History recognition Memory and oblivion of the history History revisionism History negativism Ethnocentrism History reconciliation 歴史認識 歴史の記憶と忘却 自民族中心主義 歴史手曙

저자

  • 纐纈 厚 [ 日本国立山口大学 教授 ]

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

간행물 정보

발행기관

  • 발행기관명
    한국일본사상사학회 [Korean Association For Japanese Thought]
  • 설립연도
    1997
  • 분야
    인문학>철학
  • 소개
    한국일본사상사학회는 일본사상 및 그와 관련되는 분야를 체계적으로 연구하고 회원상호간의 긴밀한 학술교류와 친목도모를 목적으로 1997년 설립되었다. 위의 목적을 달성하기 위해 본 학회에서는 1. 정기 혹은 비정기적인 연구모임과 학술연구발표회의 개최, 2. 학술지 및 연구 논저의 편집간행, 3. 국내외 연구단체와의 학술교류, 4. 본 학회의 설립목적에 부합되는 사업을 실시한다.

간행물

  • 간행물명
    日本思想 [일본사상]
  • 간기
    연3회
  • pISSN
    1229-9235
  • 수록기간
    1999~2026
  • 등재여부
    KCI 등재
  • 십진분류
    KDC 153 DDC 181

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