야나기타 쿠니오(柳田國男)의 ‘일국(一國)민속학’과 문화내셔널리즘 - 단일민족론의 민속학적 형성과 전개 -
柳田国男の一国民俗学と文化ナショナリズム - 単一民族論の民俗学的形成と展開 -
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간행물
日本思想
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통권
제8호 (2005.04)바로가기
페이지
pp.201-234
저자
임경택
언어
한국어(KOR)
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초록
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柳田国男については多くの議論が行われてきたが、それは主として内在的研究 に留まっており、日本全体の文脈のなかに位置づけ使用とする傾向はそれほどなさ れてこなかった。ところが、彼は同時代の日本帝国における論壇でなされていた民 族論の主流とは異なり、混合民族論から単一民族論へ転向した論者である。そ れと同時に、彼の思想はアジアと西欧との葛藤構造のなかで"日本の自画像をど のように描き出すか"という問題が集約的に現れているモデルケースとしても重要な 意味を持っていると言える。このような状況や事実を踏まえて、本稿では柳田の民 俗学的著述を当時の日本国内の状況と結び付け、また文化ナショナリズムという 次元で全面的な再検討を行うことを主な目的としている。 柳田自ら'新国学'とまで主張した'一国民俗学'の思想的特色は、第一 に、一国の主要種族にその対象を限定していること、第二に、郷土を部分とする '一つの共同体'としての日本社会を対象としていること、第三に、一国民俗学 を'自民族同種族の自己省察'と見なし、'国土のなかに一つの種族が広まっ ている'と認識していたこと、第四に、彼が用いている'固有'という概念は集合 的自意識としてのナショナル・アイデンティティのなかに根を下ろしていることである。 このような柳田の思想を当時の社会的文脈からみると、柳田にとって国家とは、 家に基づく連続体であり、それとともに彼が強調したのは郷土であった。国家ある いは国と国民を繋ぐ媒介として、郷土を提示していたのである。山人という異民族 を想定していた柳田が、沖縄を発見し、ジュネーブにおいてヨーロッパ人と接した あとには日本人を単一とした存在として描写している。この際、登場する概念が常 民であり、柳田民俗学は下からの国民統合を主張することになった。また、氏神 信仰が日本全国に共通している事実を国民一人一人に自覚させ、閉鎖的な宗教意識を民族的なレ ベルの国民意識に転化しようとしていた。つまり、柳田には国 民の統一像もしくは国民の統一した感情のイメージがあり、そこにすべてを収斂させ ようとしたのである。このように、天皇制を中心とした単一民族史観に立った柳田の 一国民俗学は、植民地の民衆には国民としての資格は与えず、もっぱら道徳的 で精神的な義務のみを強調している。
목차
1. 서론: 내셔널리즘(nationalism)론의 맥락에서 본 ‘일국민속학’ 2. 야나기타의 국가관: 메이지시대의 ‘가족국가관’과 야나기타의 국가․향토 3. ‘일국민속학’의 창출과정과 이념 및 방법: 혼합민족설에서 단일민족설로 4. 민족적 정체성(national identity)과 고유신앙 5. 결론 日文要旨
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한국일본사상사학회
[Korean Association For Japanese Thought]
설립연도 1997
분야 인문학>철학
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3. 국내외 연구단체와의 학술교류,
4. 본 학회의 설립목적에 부합되는 사업을 실시한다.
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[일본사상]
간기 연3회
pISSN 1229-9235
수록기간 1999~2026
등재여부 KCI 등재
십진분류 KDC 153 DDC 181
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