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<嘔吐>と<分身>―『千と千尋の神隱し』を讀む
<구토>と<분신>―『천と천심の신은し』を독む

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  • 발행기관
    단국대학교 동아시아인문융복합연구소(구 단국대학교 일본연구소) 바로가기
  • 간행물
    일본학연구 KCI 등재후보 바로가기
  • 통권
    제18집 (2006.04)바로가기
  • 페이지
    pp.323-342
  • 저자
    李惠慶
  • 언어
    일본어(JPN)
  • URL
    https://www.earticle.net/Article/A18014

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원문정보

초록

일본어
本稿は、宮崎駿監督の代表作『千と千尋の神隱し』を一個のテクストとして「讀む」試みを通じて、その謎と魅力の一端を解明しようとしたものである。なかでもとくに<嘔吐>と<分身>という、この作品を決定する/支配する二つの主題に焦點をおいてテクスト分析を行い、新たな解釋を加えた。
『千と千尋の神隱し』は決した見た目ほど單純ではない。そこでは、二重のプロセスによって物語が錯綜しつつも、いかなる破綻もせず見事に組織化されている。表面上 は凡庸で使い古された「日常性の喪失と回復」ないし「自己の疎外とその克服」の說話論的構造があくまでも維持されながら、その實、そのプロットが主題論的に巧妙にずらされ、轉倒されていたのである。かくして『千と千尋の神隱し』には分裂し、決定不能となった<二重の自己>の物語あるいは自己に關する不安を主題化した<二重の
物語>があった。そのため、この物語ではいかなるものも明確な自己、つまりアイデンティティを持つことができず、つねに宙吊りになり、決定不可能となる。そしてその擧げ句に物語は解決不可能な<謎>のまま殘されている。だがしかし、こうした解決不可能な<謎>こそがこの作品のすぐれて<現代的>な本質をなすものであり、これは注目に値する。
いずれにせよ、『千と千尋の神隱し』の主題論的系列の中に橫たわっているのはアイデンティティの問題といってよい。だが、注意すべきはその問題さえも「自己探し」といったたぐいのものとはまったく無緣であるということだ。むしろそこには家族的なきずなとアイデンティティに關する現代人の深い不安とが見事に形象化されており、これこそ傑作と呼ばれる所以ではなかったのか。

목차

はじめに
Ⅰ.『千と千尋の神隱し』のねらい―作品の<現代性>
Ⅱ. テクストを組織化する二つの象徵記號と<嘔吐>の特權性
  1. 二つの象徵記號=主題―「食べること」と「水」
  2. <嘔吐>の特權性―その兩義的意味
Ⅲ. <二重の自己>と<二重の物語>
  1.「二重化=分身化」による對構造とイメジの增殖
  2. <アイデンティティ>の再發見と反轉する世界
おわりに

키워드

구토 분신 vomiting doppelganger/double identity pharmakon animalize 嘔吐 分身 自己同一性=アイデンティティ パルマコン 動物化する

저자

  • 李惠慶 [ 이혜경 | 동북대학대학원교육학연구과, 대학원연구생, 일본문학 ]

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

간행물 정보

발행기관

  • 발행기관명
    단국대학교 동아시아인문융복합연구소(구 단국대학교 일본연구소) [Institute for Convergent Humanities in East Asia (ICHEA)]
  • 설립연도
    1995
  • 분야
    인문학>일본어와문학
  • 소개
    일본연구소는 일본의 언어, 문학, 역사, 정치, 경제 등 인문, 사회과학의 제 분야에 관한 종합적인 연구를 통해 한국에서의 일본연구의 발전에 기여함을 목적으로 한다.

간행물

  • 간행물명
    일본학연구 [The Journal of Japanese Studies]
  • 간기
    연3회
  • pISSN
    1598-737X
  • eISSN
    2465-8448
  • 수록기간
    1997~2026
  • 등재여부
    KCI 등재
  • 십진분류
    KDC 730 DDC 492

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