これまで「閔妃(明成皇后)」を寫したと言われる寫眞をめぐって多くの議論がなされてきた。本稿では Carlo Rosseti『Corea e Coreani』の中に收錄されている四枚の寫眞と、學習院大學東洋文化硏究所の所藏する二枚の寫眞を竝置することにより、敷物カテン背景などの点から、これらの寫眞が同じ場所、同じ時に撮影したものであることを論じた。また、これら一連の寫眞は何らかの形で、全て「宮廷/妓生」に關わるものであることからして、寫眞に寫っているこの女性も「官妓」の一人だったのではなかろうか、という結論に至った。
목차
Ⅰ. 問題の提起 Ⅱ. 論據の確認 Ⅲ. この女性の正は何か Ⅳ. 論理の歸結
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