『金鰲新話』と『雨月物語』における「異境譚」の考察 -『剪燈新話』の影響をめぐって-
『금오신화』と『우월물어』における「이경담」의 고찰 -『전등신화』의 영향をめぐって-
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- 발행기관
- 단국대학교 동아시아인문융복합연구소(구 단국대학교 일본연구소) 바로가기
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- 간행물
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일본학연구
KCI 등재후보
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- 통권
- 제15집 (2004.10)바로가기
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- 페이지
- pp.201-218
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- 저자
- 趙賢姬
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- 언어
- 일본어(JPN)
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- URL
- https://www.earticle.net/Article/A17944
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원문정보
초록
- 일본어
- 中國明代の瞿佑著の傳奇小說『剪燈新話』は、韓國ㆍ日本に渡來し、それぞれ時代の分岐点となる重要な書物に取り入れられていった。本稿は、その書物の中から『金鰲新話』と『雨月物語』を取り上げて、『剪燈新話』が韓國と日本でどのように用いられ、變容されているかを、「異境譚」をもって考証してみた。
『金鰲新話』「南炎浮洲志」が『剪燈新話』から取り入れたものは、主人公の朴生が地獄へ行き、閻魔王と對面し、地獄を見物し、この世に歸ってきたらそれはすべて夢の中のことであった、という物語の全體構想である。『雨月物語』「白峯」では、西行が崇德院の御陵に參詣した深夜の情景描寫に『剪燈新話』「永州野廟記」が取り入れられている。暗鬱な季節感ㆍ雨ㆍ濕氣ㆍ視界の途絶という空間條件をもってきて、靈的な時間の進行とともに幽怪の出現に近づいて行く。この後、「白峯」では崇德院の亡靈があらわれ、激しく痛ましい怪異が展開される。
次に、內容を比較してみると、『金鰲新話』「南炎浮洲志」と『雨月物語』「白峯」は、ともに歷史上の事件である「癸酉靖難」ㆍ「保元の亂」という王位簒奪事件を起こした世祖と崇德院の行動が、「王道」ではなく、「人慾」「わたくし」によったことを批判している。
以上の考察を通して言えることをまとめると、『金鰲新話』は『剪燈新話』から地獄訪問という奇談的枠組みのみならず、小說の姿勢として現實批判を物語中に折り込み、社會に論理的に切り込むという方法そのものを取り入れていると言えるかと思う。これに對し、『雨月物語』は、崇德院の亡靈が出現する舞台と情景の怪異描寫に、部分的に『剪燈新話』を典據として取り入れ、怪異小說としての完成度を高めてはいるが、その姿勢は「王道」對「わたくし」という、いわば個人的な情念の恐ろしさを描いたと言えるであろう。そして、『金鰲新話』と『雨月物語』に見られるこの姿勢は、韓日兩國の小說の槪念の差異を端的にあらわすものと思われる。
목차
1. 序論(서론)
2. 本論(본론)-異境譚の比較(이경담의 비교)
3. 結論(결론)
키워드
금오신화
우월물어
전등신화
이경담
비교문학
KUMOSHINWA
UGETSUMONOGATARI
SENTOSHINWA
strang land story
comparative literature
金鰲新話
雨月物語
剪燈新話
異境譚
比較文學
저자
-
趙賢姬 [ 조현희 | 단국대학교 강사, 일본문학 ]
간행물 정보
발행기관
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- 발행기관명
-
단국대학교 동아시아인문융복합연구소(구 단국대학교 일본연구소)
[Institute for Convergent Humanities in East Asia (ICHEA)]
- 설립연도
- 1995
- 분야
- 인문학>일본어와문학
- 소개
- 일본연구소는 일본의 언어, 문학, 역사, 정치, 경제 등 인문, 사회과학의 제 분야에 관한 종합적인 연구를 통해 한국에서의 일본연구의 발전에 기여함을 목적으로 한다.
간행물
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- 간행물명
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일본학연구
[The Journal of Japanese Studies]
- 간기
- 연3회
- pISSN
- 1598-737X
- eISSN
- 2465-8448
- 수록기간
- 1997~2026
- 등재여부
- KCI 등재
- 십진분류
- KDC 730 DDC 492
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