本稿は、アストン(W·G·Aston)が明治二十七年(1894)に著わした『Japanese Onomatopes and the Origin of Language(日本語オノマトペと言語の起源)』という資料について考察したものである。 アストンは日本語のオノマトペだけでなく、日本語の音声·音韻の特徴、オノマトペから由来したと思われる言葉や日本語と関連づけて英語·朝鮮語など諸国の言語の例まで挙げて総合的·体系的に音と意味との有縁性について説いている。本資料では、幕末·明治時代の辞書である『和英語林集成』では見られない当時の口語性の強い動物の鳴き声や鐘·太鼓の音·幼児語·語頭P音のオノマトペなど、日常生活で用いられていた多様な異形態のオノマトペが数多く収められており、語頭P音のオノマトペの語彙は、当時の他の資料と比肩できないほど豊富である。 また、本資料にはオノマトペの語例が338語、オノマトペから派生したと思われる語が103語、合わせて441語もの明治時代の語彙が載っている。特に語例ごとに詳しい説明を施しているので辞書的価値も持っている。それゆえに重版ごとに多くの改訂·増補をした『和英語林集成』と資料的に相互補完関係にあると言える。 このように資料的に相互補完関係にあるこの二つの資料の例を比較分析することによって、辞書類では見られない当時の生き生きとしたオノマトペが把握できるし、オノマトペの意味分類や用法などオノマトペの語彙体系と運用の実態が究明できると考えられる。従って、本資料は『和英語林集成』と共に幕末·明治時代のオノマトペの語彙体系の再定立にも有益で、具体的な手がかりを提供してくれる語学史的·学術的な価値の高い貴重な資料として位置づけられる。
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