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インターネット利用史にみられる2つの≪グレシャムの法則≫ - ハン・ワールドの体験を中心として

  • 간행물
    일본학 KCI 등재후보 바로가기
  • 권호(발행년)
    제33집 (2011.11) 바로가기
  • 페이지
    pp.169-197
  • 저자
    金明秀
  • 언어
    일본어(JPN)
  • URL
    https://www.earticle.net/Article/A274912

원문정보

초록

일본어
1980年代末から2003年ごろにかけて、インターネットにおける在日コリアンの電子コミュニティがどのような経緯で発達し、消滅していったかについて、主としてハン․ワールド(とくに、電子掲示板HANBoard)とそれに対するヘイトスピーチという観点から、歴史社会学的に整理した。その結果、日本のインターネット利用史の中では、2種類の《グレシャムの法則》――すなわち、(a)レイシズムを不快とする勢力と快とする勢力の衝突で後者がつねに勝利すること、(b)誠実に話をしようとする勢力と、まじめさを引っかきまわそうとする勢力の衝突で後者がつねに勝利すること――が観察されることを指摘した。さらに、「悪貨(a)」の正体は一部のレイシストによる「排除的レイシズム」であり、「悪貨(b)」は大多数のマジョリティによる「同化的レイシズム」であるという推慮を述べた。

목차

1.はじめに
 2.インターネット以前(80年代末~94年)
 3.ハンㆍワールドの開始準備(94年~95年)
 4.ハンㆍ ワールドの第1期(95年~97年)
 5.ヘイトスピーチの萌芽期(1998~99年)
 6.ヘイトスピーチの試行期(2000~2001年)
 7.ヘイトスピーチの大流出(2002年)
 8.HANBoardの閉鎖(2003年)
 9.ヘイトスピーチの隆盛(2003年~)
 10.「悪貨」とは何か
 参考文献
 要旨

저자

  • 金明秀 [ 김명수 | 関西学院大学 社会学部 教授 ]

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

    간행물 정보

    • 간행물
      일본학 [The Ilbon-Hak(Journal of Japanology)]
    • 간기
      연3회
    • pISSN
      1598-1134
    • eISSN
      2713-7309
    • 수록기간
      1981~2026
    • 등재여부
      KCI 등재
    • 십진분류
      KDC 913 DDC 952