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韓国仏画研究と東アジア的観点
간행물
일본학
KCI 등재
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권호(발행년)
제37집 (2013.11)
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페이지
pp.47-74
저자
井手誠之輔
언어
일본어(JPN)
URL
https://www.earticle.net/Article/A271718
원문정보
초록
일본어
近年、東アジアの観点から、中国․韓国․日本の美術の動向を再検討しようとする研究動向が盛んである。しかし、自国美術史の枠組みが相対化されることなく、各々を自明なものとして固定化した土俵の中で三国間の美術交流が議論の俎上にあげられてしまう時、東アジア的視点は、むしろ当初の目論見とは逆に自国美術史の枠組みを補強してしまう危険を内容する。こうした東アジア絵画史のもつ両義性を念頭に置きながら、本稿では、長らく日本を中心に伝来してきた高麗仏画と朝鮮前期仏画のもつ研究史上の諸問題を検討する。 日本をはじめ世界各地に流出した韓国仏画の所在がほぼ確認された今日、韓国仏画の研究は、従来の形態分析から、さらに制作に関与した願主や檀越たちの役割や信仰背景を史実に即して探っていく方向へと展開すべき時期を迎えている。韓国仏画は、その研究上の方向性において、韓国絵画史における新たな古典としての意義を担うことが可能となる。また東アジア的観点のもとで、高麗仏画の研究と宋元仏画の研究、朝鮮王朝前期仏画の研究と明仏画の研究とを同時並行して行うことは、韓国仏画を自国美術史の閉じられた視点から解放し、国境を超えた広がりの世界のなかで、東アジア地域の古典として新たに意義づけることを可能とする。かつて忘却され、ときとして日本の美術史学において日中間の概念上の境界に位置づけられてきた歴史をもつ韓国仏画について考察を加え、再検討していくことは、東アジア美術史再構築のための格好の試金石となるだろう。
목차
はじめに
1. 遅れてきた古典
2. 唐絵としての韓国仏画
3. 日本における美術史学と韓国仏画研究
結びにかえて韓国仏画研究と東アジア
参考文献
要旨
저자
井手誠之輔 [ 九州大学大学院人文科学研究院教授 ]
참고문헌
자료제공 :
네이버학술정보
간행물 정보
간행물
일본학
[The Ilbon-Hak(Journal of Japanology)]
간기
연3회
pISSN
1598-1134
eISSN
2713-7309
수록기간
1981~2026
등재여부
KCI 등재
십진분류
KDC 913
DDC 952